GMO、Bt毒素、リーキーガット、食物アレルギー
GMO食品について調べており、このような流れが見えました。
(遺伝子組み換え作物)→(Bt毒素)→(リーキーガット)→(各種疾患&食物アレルギー増)
GMO作物には、Bt毒素があり、リーキーガットの原因とされています。
リーキーガットがあると?本来、腸でブロックされる物質が透過してしまい、血中に出ることで、各種疾患や食物アレルギーの原因となる。
私の世代よりも、現代の子どもたちのほうが確実に食物アレルギーを持つ子供は多いと思うので、この流れは、正解であるような気がしますね。
現在、GMO食品は、ゲノム編集食品に移行しようとしており、先日、ゲノム編集トマトの苗が配布され始めています。
はさみ遺伝子は本当に残らないのか?ということは、確信がないそうです。(https://www.life-bio.or.jp/nbt/tool/pdf/miraiheno_v5.pdf?fbclid=IwAR00Ub_3iCVWoM-oGCwkOrgEnvp1Jf8swe6tpQor1m17Tq_v6W76YwVfvCM)
GMO食品で20年がかりで世の中に流通させてみて、やはり、食物アレルギーとの関連が疑われるという結果になってしまったのですから
その時点の科学で判断できるベストの判断ならGO
という判断基準を改め、
リスク評価できないのであれば、出来るようになってからGO
でいいのではないでしょうか?人体実験への実質Goサインということになってしまっています。
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