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麻雀界の真実

今月からの記事が全て読めます。200円から300円の記事を月8本以上更新。黒木真生はプロ連盟の選手でありながら、麻雀番組の裏方もしている。書籍『誰が麻雀界をつぶすのか』著者。近代…
今月からの記事が全て読めます。200円から300円の記事を月8本以上更新。プロ連盟の選手にして麻雀…
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#瀬戸熊直樹

「誰が麻雀界をつぶすのか」刊行について

【タイトルありき】 5月6日に「誰が麻雀界をつぶすのか」という私の著書が竹書房から発売され…

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Mリーグで瀬戸熊直樹プロがとった行動と「競技麻雀」について

【4人でやるからこそ】 1月16日の「大和証券Mリーグ」での「TEAM RAIDEN / 雷電」瀬戸熊直樹…

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萩原聖人2022シーズン初トップの舞台裏

【船で会場入りしたお嬢】  2022年12月19日の「大和証券Mリーグ」の会場に、その日の「TEAM …

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プロ雀士スーパースター列伝 本田朋広  後編

【子供の霊】  本田朋広は3人兄弟の末っ子だ。兄が2人いて、それぞれが4つずつ離れているか…

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2022麻雀最強位は誰か

【昨年は宮内こずえと予想】  今年もカネポンから「麻雀最強戦2022FINAL」について予想しろ…

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プロ連盟はテロリストに屈したのか

【厳しすぎる裁定】 瀬戸熊直樹プロの「牌こぼし」が「誤ツモ」だと騒がれた件について、日本…

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瀬戸熊直樹プロ「誤ツモ騒動」の真相 ※無料記事

【実際に誤ツモに見えた】 10月18日の「鳳凰戦A2リーグ」の対局で、瀬戸熊直樹プロが、まるで「誤ツモ」のような動作をして話題になった。   正直、私も初めて見た時は「あ、誤ツモしちゃったのかも」と思ったし、解説の猿川真寿も「ツモった」と言ってしまった。  でも、対戦相手は全くノーリアクション。立会人も何も言わないので、そのまま試合は進み、瀬戸熊さんの放銃でその局は終了した。  こういったケースにおいて、放送のスタッフは何も言ってはならない。  あくまでも公式戦をやってい

大和証券Mリーグ2022-2023・TEAM RAIDEN/雷電の舞台裏 10月10日

【本田の塩対応】 10月10日は「雷電」にとっての3日目だった。  先発は本田朋広。前回は開幕…

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13本目のリーチ棒・瀬戸熊直樹最強位誕生秘話(後編)

【ツモれば裏ドラはのる】 2021麻雀最強戦決勝で瀬戸熊直樹プロが最後にアガった倍満の待ちは…

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13本目のリーチ棒・瀬戸熊直樹最強位誕生秘話(前編)

【半荘1回で7回のリーチ】 麻雀最強戦2021決勝戦のオーラス、倍満をツモれば優勝という場面で…

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