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2021年8月分

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麻雀界の真実を知りたい方必読です
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#近代麻雀

戦術本を作っても負ける(文・金本晃近代麻雀編集長)

なぜ戦術本を作っても負けるのか僕にはわからん。 でもこれを書いて想像できることはある。多…

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麻雀の歴史(文・黒木真生)

一回落ち着こう 私がYouTubeliveの際に「有料、有料」としつこく言ったものだから、金本委員長…

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プロ雀士の通り名はどうやってつけられるのか(文・黒木真生)

イイネ稼いでなんぼ? 私はあまり裏側を見せるのは好きじゃない。たとえば最強戦の入場のセリ…

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ドラ四万。カン四万ダマとカン二万引っ掛けリーチどっちがアガれるか(文・金本晃)

こないだの最強戦が終わった後、麻雀をした。メンツは竹書房で一番麻雀が強い男H坂と、プロ連…

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Mリーガーも最強位も通過点(文・金本晃)

こんなタイトルつけたら寒いですかね。 夢を持つのは美しいこと? Mリーガーになるのが目標…

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通過点なら通過したい(文・金本晃)

昨日、Mリーガーも最強位も通過点という記事を書いた。 そしてこんなツイートを見た。 そう…

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安藤満プロとの思い出(文・金本晃)

「今回のプロ連ニュースです」 手書きの原稿用紙を毎回竹書房まで持ってきてくれてていたのが安藤さんとの思い出だ。 当時の僕は会社に入って一年目。 原稿を受け取り、パソコンに打ち込んで、歩いて1分の写植屋にフロッピーディスクを持っていき近代麻雀の1ページ記事にするのが仕事だった。 安藤さんは入社一年目の僕にもすごく丁寧な言葉遣いだった。 「沢崎が残りました」 「阿部が連覇しました」 「多井が勝ちました」 原稿用紙を渡すときに毎回一言、記事の情報をくれる。だが僕は選手