【学生時代のイメージと実際に働いてからのネガティブなギャップ】書類関係の仕事が多い!
こんにちは!
近畿OuTPuT会のサロンメンバーでありPT&カラーセラピストの前田です。
サロンメンバー共通テーマ第5弾!
【学生時代のイメージと実際に働いてからのネガティブなギャップ】
に関して書いていきます!
ご参考になれば幸いです!ではどうぞ〜。
ネガティブなギャップとしては、
"書類関係の仕事が多い"です!
学生の頃はリハビリの時間に理学療法をして、その後カルテを書いて終了!仕事を頑張るところは理学療法をしている時にどれだけ患者さんを良くできるかだけ!と考えておました!!
しかし現実は違いました!!
まずリハビリをするのには必ずリハビリテーション計画書が必要であり、カルテ記載、リハビリ期間の延長が必要な方はリハビリテーション継続にあたる根拠となるコメントなどなど。。。。
また介護保険を持っている方は目標設定等支援管理シート、身体障害者手帳が必要な方には評価の資料を作成しなくてはならない。
https://www.mhlw.go.jp/content/000588180.pdf
↑厚生労働省HPより添付
他にも沢山ありますがとにかく何をするのにも書類が必要で、それがないとリハが実行できなかったり、保険が使えなかったり、病院が損したりなど重要な書類が多いです!!
なので理学療法士になれば理学療法を全力で提供し、患者さんを良くすればいいやと思ってましたがそれだけではありませんでした!!
でもその書類も凄く重要で、それも患者さんを良くする上で重要な事です!!
でも初めは書類やすることが多すぎててんやわんやしたのを覚えています!今でもそうです😅😅笑
以上、学生時代のイメージと実際に働いてみてからのネガティブなギャップ面でした!笑
ありがとうございました!😁
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?