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神経系の書籍紹介〜脳卒中理学療法の理論と技術〜
おはようございます!
近畿アウトプット会メンバー
PT4年目の前田徳之です!
サロンメンバー共通テーマ第6弾!
【脳神経書籍紹介】です!
ということで僕が紹介したいのは吉尾雅春先生の著書
"脳卒中理学療法の理論と技術"を紹介させて頂きたいと思います!!
吉尾先生はこれまで100体以上の人体解剖をされて来られており
神経の走行や筋の走行、関節包や軟部組織の構造、関節運動時の人体の動きなど全てを知りつくらせており、
また臨床経験も豊富でお勤め先である千里リハビリテーション病院では、
理学療法士の最高位である副医院長もされている先生です!!
そんな吉尾先生がこれまで行ってきた人体解剖から得た知見、また臨床経験から得た知見、また研究結果などを、臨床ベースで基礎から凄く分かりやすくまとめてくれており実習ではもちろん、臨床に出てからもかなり役に立つ1冊になっていると思います!!!
これは本当にいいです!!
僕も実習、臨床、そして学会発表の時もかなりお世話になった本です!!
脳卒中患者さんのリハビリで悩んだらこれを読んで!!と言うくらい素敵な本です!!
是非見てみてください😆❗️
ありがとうございました😆❗️