近所

近所の写真 近所には今日も何かが落ちている。 近所から少し離れて近場へも行く。 カメラはキヤノン。 EOS R5とR8

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近所の写真 近所には今日も何かが落ちている。 近所から少し離れて近場へも行く。 カメラはキヤノン。 EOS R5とR8

最近の記事

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X-E4とXF50mmF1.0で撮ってみた

    • 千鳥ヶ淵は雨なのに人が大勢いたけど、理由はK-1だった。

      • ある日の三日月。 EOS R5+RF800mm F11 IS STM(1.6倍クロップ)

        • +29

          雨が降ったら外で撮ろう

          レンズ遍歴004|EF35mm F1.4L II USM

          レンズの写りには味がある。 味ゆえに、好みが分かれる。 このレンズは今まで自分が使ってきたレンズの中で、 もっとも好きな味を持っている。 ニュアンスの部分もあるので上手く伝えられない。 画質については言うまでもない。 それまでも、いろいろなレンズを経験してきたが、 初めてこの写りを見たとき「おお」と感動した。 EF35mm F2という古いレンズを使っていたというのもあるけど、 その違いにはうっとりさせられた。 広角レンズなのに(というのも変だが)、 ズームレンズのような立

          レンズ遍歴004|EF35mm F1.4L II USM

          +22

          稲荷町→谷中→根津→上野を歩いた写真

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          +22
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          最近の近所

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          +28

          600mmで流し撮りしたけど、寄りすぎてなんだかわからない。

          600mmで流し撮りしたけど、寄りすぎてなんだかわからない。

          レンズ遍歴003|EF70-200mm F2.8L IS II USM

          もっとも長く愛用したレンズがこれ。 はじめてこのレンズで撮った写真を見たとき、 写真ってこんなに高画質で写るんだと感動したものだ。はじめて買ったデジタル一眼は、Kiss Digital X。 キットレンズはEF-S18-55mm。 一眼レフに抱いていたイメージ、 思ってたんと違うというのが本音。 その後、人の勧めで単焦点を購入。 35mmF2。 その後、初めてのLレンズEF24-105mmに行った。 これも正直驚いた。Lレンズってすげえなあと感嘆。 その後に買ったのがこの

          レンズ遍歴003|EF70-200mm F2.8L IS II USM

          マスクが当たり前の時代の写真

          これからの時代の学校行事は、 子どもも親もみんなマスクしてんだろうな。 撮る方としては難しい。 でも、そういう撮り方を受け入れなきゃいけない。 スナップなんか特にそう。 昔はマスクなんてしてなかったんだよな、 なんて数年後、言ってそう。 娘が成人式の頃は、 マスクなしに戻ってますように。

          マスクが当たり前の時代の写真

          レンズ遍歴002|TS-E24mm F3.5L II

          アオリ撮影ができるTS-Eレンズは、 たぶん建築用での用途が多いと思う。 下から撮っても建物が歪まず、 垂直に写せるという特徴があるから。 でも、一般人は別の使い方をする。 ティルト撮影。 いわゆるジオラマっぽく写る表現。 よりジオラマっぽく見せるなら、 もっと引きで撮るほうが効果的。 空撮だとわかりやすいんだけど そんなところから撮るすべはない。 これが限界。 でも不思議なボケ方をするので、 写りが楽しくてけっこう撮ってた。 24mmくらいの広角がいいと思って 中古でT

          レンズ遍歴002|TS-E24mm F3.5L II

          800mmで満月に近づいてみた。

          800mmで満月に近づいてみた。

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          ブラックミストNo05で撮った写真を見て、今までと大きな違いを見いだせない自分がいる

          ブラックミストNo05で撮った写真を見て、今までと大きな違いを見いだせない自分がいる

          +13

          2か月待ってブラックミスト No05が届いた

          今朝、ようやく届いたブラックミストNo05。 新しいモノには目がないので つい買ってしまったけど近所の写りは変わるのかな。 勢いよくフィルターをつけなおしたら、 締まりすぎて外れなくなってしまった。困った。 これじゃ、フィルターなしの比較が撮れない。 と思ったけど、 アダプターごとはずせば撮れるから、 別にいいやと、これから出かけようと切り替えた。 映画のワンシーンのように。だって。ほんとかよ。

          2か月待ってブラックミスト No05が届いた

          レンズ遍歴001|EF11-24mm F4L USM

          今までいろんなレンズを買っては手放し、 モノによってはまた買い戻すといったことを繰り返してきた。 キヤノンのレンズだけでも40本は超えている。 結局、いま手元に残っているのは、7本くらいになっている。 そんな中でも、思い入れの深いレンズについて話したい。 最初の1本は、EF11-24mm F4L USM。 これは本当にすごいレンズ。 いわずもがな11mmという異次元の広角レンズ。 使い手次第で、その写り方は千差万別。 これなんかは地面すれすれから撮っている。 被写体から離

          レンズ遍歴001|EF11-24mm F4L USM

          24-105mmは撮り手をていたらくにする焦点距離

          24-105mmといえば、Lレンズの入門的な一本。 条件反射で買ってしまうレンズ。 EF時代からI型、II型を経て、 RFでもやっぱり買っちゃったレンズ。 EOS Rではもっぱら35mmの単玉をつけているけど、 ちょっと出かけたい時は、24-105を持って行ってしまう。 東京タワーをこのレンズと撮ろうもんなら、 ワイド端か、テレ端しか使わないような、 そんなズボラな撮影者に成り下がってしまう。 上の飛行機の写真が105mm。 下の写り込みは47mmだった。 こうやってフー

          24-105mmは撮り手をていたらくにする焦点距離