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真・主人公編 始動




どうもこんにちは。


最近は妙に低迷を繰り返しております、(元)錦城高校陸上競技部の武藤孝太郎です。


そこでちょっと思いました、
「俺、このままだとヤバくね?」
って。


なんかこの前のレースもカスだったし、ポイント練もろくにできない、おまけに足痛めるし、そもそも俺6月以降伸びてるかんじしないんですがねぇ。


まあこれまでもいろいろとやってきましたがなんか違うんですかね。
とりあえずまた新しいこと、というか今までのぬるい考えは捨ててなんかもっとこう
うおぉぉぉぉぉぉおおおおおお
ってかんじで死に物狂いでやってかないといけないのかなぁって思いました。



ってわけで新シリーズ『真・主人公編』がスタートいたします。

まあ軽く言ってること意味不明かもしれませんが、まあまず真・主人公って誰だよ?って思われている方もいらっしゃると思いますので一応言っておきますと、かつて錦城高校陸上競技部の選手として名を馳せ、そして今でもこの世の底辺を走り続けるこの男、武藤孝太郎、つまりはこの俺のことです。(ただ、現時点だと未完)

この時点でブーイングが殺到しそうではありますが、落ち着いて聞いてください。


それでは、なぜ俺が真の主人公足りうる人間なのか、いくつかの根拠に基づいて説明いたします。


まず最大の根拠として、
俺が底辺ランナーだからです。

どういうことかと言いますと、まあやっぱり主人公が強すぎると面白くないよなぁってことです。なんというかその余興がないっていうか。やっぱり始めは弱かったけれど、そこから成長していく過程を描くほうがそれなりにドラマが生まれて主人公映えすると思うんですよ。



まあ競技面ではもちろんそうですが、それに付随して、
俺が問題児だからです。

いや、別に問題児であることはもちろん直さなきゃいけないと思うし、迷惑をかけた方々には本当に申し訳なく思っています。これに関しては次の投稿で詳しく書くつもりですが、やっぱりなんかそういう未熟なところから成長していくとかも主人公としての要素として必要なんじゃないかなって思います。


はい、続いて根拠となるのが、
俺の原点です。
原点というより背景と言ったほうがいいでしょうか。

まあどんな原点(背景)かというのは以前書いた記事と内容が丸被りするので省略します。(詳しくは以下参照↓)


そして最後に、
なんといってもこの泥臭さですよ。

※務めているかは謎

、ってそろそろ
いい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉおおお
ってパンチが飛んできそうですねぇ。



まあでもいくら根拠を示したところでこれから成長して、そんで主人公らしい見せ場を作らないと意味がないので、実際は今後の俺にかかっているというわけです。

というわけで、次回以降は俺が真の主人公として歩んでゆくシナリオ(というか計画)について書いていきます。



いつか自分の物語をノンフィクションで書けるといいですが…





ご視聴ありがとうございました。


サラダだ!!






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