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今年最後のスーパームーン

おはようございます♪
気温は4℃、
今日はスッキリと晴れた朝🌞、

昨日は変な霧のような雲が多くてスーパームーンは隠れたり現れたりって感じ


朝まで月は見えてたよ!

今夜も月が見れるかも。

長くていつもよりもピンクが掛かった🩷神秘的な夜の霧と雲の感じでした。

昨日のマイク・タイソンの試合観ました?

いきなりの
ココでもインド人🇮🇳?!

人口密度高すぎて、
笑うしかない。

世界を制覇するのは近いかもね。
インド人は🇮🇳カースト制度と言って、
位があるんですよね。
イギリスもそういう制度があったわけで、そういう点では共通するところがあるのでしょう。

日本も大昔は将軍やら家来とか、
侍とか商人とか商人とかあったと思うんです。部落という地域での差別があったと思うんですよ。


今ではそんな家同士に結婚とかも、
あんまり聞かないですが、ステイタスに憧れを持つところは多少はあるかもしれませんが、
日本は恵まれた国と時代だとは思っています。

世界中にインド人はいますが、
他の国に行ってもやはり宗教やカースト制度としての家の制度は変わらないようです。


わざわざインド人同士の同じクラスの人たちでお見合いしたりしてるようです。


それに比べると日本人は
自由にその相手の制度に従ってる人たちが多い気がするし、逆に日本の文化に興味がある人たちは日本に暮らしたいという人たちも多いようです。

ワタシは
トロントに来る前は一才トロントのことは何も知らない人でしたが、

それまでは自分の居場所を探していたような感じで、住む場所や仕事を梯子してる感じで飛び回っていましたが、

トロントに降り立った瞬間から
トントン拍子に転がるかのように
自分の居場所が広がり、
いろんな体験をしていく中で、

一つ一つの出会いが
必然だったような
そんな不思議な出会いも多くて、
貴方と出会っていなかったら、
彼女/彼は生まれなかったと
言われることも多くて、

元々はナースでオンタリオ州に来た時もナースになる道を考えていたのですが、

施設での訪問看護をするうちに
寝たきりを作らない医療に興味を持ち、
日本でもホメオパシーやアロマなどの資格をとって副業をしていくうちに
自分が関わる病院での医療に疑問を抱くことも多くて、
状況や事情により方向転換をして美容師の道を進むようになり、トロントのヘアスタイリストカレッジでは日本人初の生徒ということとトップ成績で有名なジョイコのヘアショーに参加、トロント発刊日系マガジンの最初の出版でインタビューを受けたり、
何件か有名なヘアスタイリストの高級サロンでのアシスタントを得て、
その後はアルバイトをしていたトロント初のボスがNYニュースに出るくらい有名な人になってたり、
料理人としての道も寄り道しながらもカレッジまで通ったり、
そのうちにドンドン道が
塞がれていくようにも感じて、

パートナーとの出会いから、

いつも自分らしく生きる道
当時は探っていたんだと思います。


そして
トロントに来てからは、
出会いの場所と時間と人

提供していたように、

人との出会いと繋がりを感じること
が多かったように思います。

それはインド人のクラスメイトに教えてもらったインド占いで自分のことをよく知ることになるのですが、


ワタシの牡牛座♉️は8ハウスにあって
そこには9ハウス双子♊️土星と🪐🌕が
度数近くに重なっていて
反対側の蠍座♏️3ハウスの出会い運に
木星がギリギリ繋がっています。その隣一度違いで射手座♐️の海王星が寄り添ってる感じ。


女性は月と深く繋がってるとよく言われるように、直感力がワタシの場合強いみたいです。

今朝
寒い朝ですが雲の動きに
青い空、
トロントアイランドに住む友人の朝の綺麗な満月に癒されて、その後朝日を浴びて🌅

土曜日の朝を迎えました。

2024/11/16、
おかげさまで
父の脳出血のオペも成功に終わり、
退院なんだとか。

確かにノースアメリカでは退院は早いですが、日本って、右向け右っていう感じで、
「脳のオペ終わったので
退院してください!」
って、
ICUから突然の退院では、
家族も本人も大変です。


本人も80手前のおじいちゃんだから、
医療にドップリ依存してる世代
急にこのシステムもなんだかね、
いいのか、悪いのか?


世界中で医療問題は
それぞれの国ならではの問題
膨らんでいる気がしないでもない。


「寝たきりを作らない!」
っていうのが日本の課題だとは思うけれど、

その以前に

過剰な薬や治療はしないっていう方針は賛成、

すでに過剰な抗がん剤治療をしてるのだったら、責任もって治療に徹底するべく方針であるのもあり、

リサーチや経験をもとに、
がんに対する治療方針も大きく変わってきつつあり、

抗がん剤も変化してるとはいえ、
細胞や脳の衰え寿命を迎えてる老人に長く抗がん剤することは危険であることをよく検討していただきたい。

延命救助はしないというサインをしたけれど、本当にこの問題も難しいところですね。

確かに病院の患者としてビジネスとして老人はターゲットになりやすい🎯のも事実、病気の人がいないと病院の経営は成り立たない、健康の人も死が訪れたら、医師のサインが必要ですしね。

ということで、病院から離れることの方が不安な両親、

そういう環境になってしまっているから、
難しい問題です。

医療は、必要だけれど
長く関わりたくない機関であって、

健康であればいいんだけれど、
人はみんな死に近づいていくわけで、

年を取れば、
なんだかしら
病院にお世話になる機会が増えることも確かですが、

定期的な検査と必要な薬の処方箋だけでなんとか、

義父は自立して暮らしています。

義父の隣のお爺さんも、
脳のオペをしていますが、
何かあった時の緊急ボタンで家の玄関も開くシステムとなっていて、

1人で生活してることもすごいなと思いますが、食事デリバリーやお掃除メイドレディやいろんな人たちのサポートによって成り立ってるみたいです。

日本のお風呂サービスはすごいと思いますよ👍

では、
これからの医療機関で働く人々を
いつも応援しています📣

バリバリ働く世代は、
医療費が高くなる傾向もあるけれども、
自分の体調やライフスタイルを整えることも課題だと思います。


自由自立がバランスよく
成り立ちながら、
自分の体調や家族の体調を整えていこうと思っています。


病院に駆け込む前に、
自分で対応できる方法
知ってると医療に対しての関わりも
少し距離の置き方を学べると思います。

カナダでは、薬局も大きく二つくらいに分かれていて、もっと小さな薬局やhomeopathのような自然療法を使う薬局もありますが、

自分なりに使い分けて、まずは自分が住んでる起点から近い場所に決めます。

トロントでもホームドクターもなるべく住んでるところの近くか、それでも難しいなら、職場の近くか、子供の学校の近くなど生活接点の近さが大切です。

最初は住んでるところよりも職場の近くや少し不便なところでいいと思いますが、検査を一通り終えたら、相談してみてください。近くのドクターに変わりたいという意思を伝えてくださいね♪

新しいドクターが来たら
連絡くれるはずです。

歯医者さんも同様に、近くがつながりも近くなりますし、緊急の時に診てもらいやすいのと、精神的にも安心しやすさから、身体的には逆にあまり通わなくてもよくなります。

コレは不思議ですが、遠くに通えば通うほど、病気との縁は切れません。

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