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ザ・冬の到来

おはようございます♪
トロントの気温はマイナス9℃、
昨日も冷凍庫の中にでもいるくらい寒い風が強く吹いて、吹き飛ばされそうな中、

外に出かけて、
散歩とショッピングをして
日本の調味料もしっかり手に入れました。

3-4ヶ月ぶりくらいかな、
本当はちょっとノースにあるJーtownに行きたかったけれど、
体力的に今は用心して、
近くの
日本のグロッセリーストアに行きました。

大概のものは、マヨネーズにしても
普通のグロッセリーストアの方がお得な値段だったりして、ダウンタウンに住んでいても、気軽に手に入れやすくなりました。

ちょっと真冬になったなと感じた季節と同じように自分の人生の時期を考えることが増えたので自分の思いを書き留めておくことにします。

自分だけでは解明できない事柄と因果の関係を解明したくて、

書いておかないと一年前のことでさえも忘れてしまうことが多いことに気づきました。

人は死なないと思う人
死ぬと思う人といると思うんですが、

ワタシの体験では
身体は無くなっても、
魂は死なないんじゃないかなと思うような
感覚があります。

今回の自分の身体の異変とバイオプシー、
ここに辿り着くまでに
いろいろ感情が動くこともありまして、

去年も同じように右手の手のひらの親指の皺がよるところに、小さな透明に近いイボができて、 

そして去年の今頃は左目の奥が痛くて、MRIを取ったことを思い出しました。

結局何事もなく、その結果を手にするまでは2、3ヶ月かかったことも思い出しましたが、

自分の細胞の回復力の良さも感じながら、
というのも、外傷を負って、
膿が出たとしても、
抗生物質が入った薬や塗り薬で、
最悪の痛むを超えれば
自分の皮膚の回復力には驚かされることもあります。

今回は、右手の甲を火傷しています。
ちょうどバイオプシーをした頃に
火傷をして、その火傷の治り方で自分の身体の中の細胞の傷の治癒力を見ているみたいです。

ちょっと軽く考えていた子宮内のバイオプシーは、思った以上に痛くて、
1時間前には痛み止めを飲んでおいてと言われたように飲んでいましたが、フリージングの針よりもやはり痛みがあって、
女性の大変さを感じたところでした。

そのバイオプシーに辿り着くまでに1ヶ月かかり、その間に2回の出血をしましたが、止まらないような出血ではなくコントロール内の出血でしたから、何とか体力的にも回復にむかっていたようです。

このドクターにも、
止まらないような出血ではなく、
「エキストラにもう一回取るね。」と言われて、
エッと思ったけれど、説明では最初の2回ではしっかりと出血せず細胞もあまり取れなかったみたいで、だから3回取りました!ということで、100%大丈夫!とは言えないけれど、悪いモノではなさそうということで、

自分の細胞の回復力を促すことと、
今回もしっかりと休むことにしました。

甘く見ていたけれど、
目に見えない出血と身体の中で
回復しようと再生に向かう途中の最悪期を超えて、微熱も続いていますが、

食べる力は衰えていないようで、
なるべく今は
プロテインを摂るように心がけています。
サプリもあまり頼らないようにしてるのですが、今話題のマグネシウムとzinc(亜鉛)とバイタミンDとCを補給しています。

外傷はケアできるけれど、
体の内側の傷の回復力には
感謝しかありませんね。





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