Private Practice

【Grey's Anatomy】のドラマが好きな人には
【private practice】もお勧めです♪



メレディス・グレイの夫デレックの元ワイフのDr. Addison Montgomeryを中心に広がるプライベートクリニックで働くドクターたちの物語り。



ドクターも人であり、
様々な恋愛や人間関係、
事件にも結びつき、
それぞれのスペシャリストとしての働き方や
患者との関わり方やアドバイス、

the time has come。。。

特に
セラピストに話すという試みは、
日本ではあまり普通には
ない機会かもしれませんね。

ノースアメリカでは、
プロの医者としてセラピストとのカウンセリングセッションは普通に行われているようにも感じました。

日本ではphDの資格を持ったセラピストというよりも個人的なセラピストの資格をとった人たちが多い気がします。

最近、
アメリカでは大手プライベートホスピタルの倒産チャプター11が発表されました。

アメリカの倒産にはチャプター11段階まであるのですが、

大概は、誰かが助けてくれるか
大きな会社ですと国や投資家たちがヘルプにあたるのですが、

今回ばかりは
どうなるのでしょうか。

カナダも医療機関の危機はまだまだ乗り越えられていませんが、アメリカに比べたら、人手不足と医療機器の不足が大きいと思います。

OHIP オンタリオ州のヘルスインシュランスプランだけですと

UTIの薬局でのお薬の代金は朝晩1ピル💊づつ1日2回服用で5日分$18くらいでした。
プライベート保険として会社の保険に入ってる場合は会社のヘルス保険会社によって金額が変わってきますが、薬の大抵は全額フリーとなるケースが多いと思います。

こんなこと初めてでしたが、薬局でのインフルエンザショットやコンサルタントなどで並んでいましたよ!

ウオークインクリニックに行くよりはGPに繋がってるみたいで、気軽にエプソムソルトも処方してくれるみたいですよ!そうなると保険使ってる人たちはお得かもね🉐。

GP不足で忙しいのも、
働いてる人たちの病気の病欠の書類を発行するのに大変のようです。
この学校に病欠届けを出すシステムと仕事先に出すシステムは、大抵は大手企業に勤めている場合は保険で賄われることのようですが、ヘルス保険のベネフィットがない職業や仕事ですとお金がかかってくるわけです。それが、格差を広げているようです。

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