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ワクチン開発の良い点

COVID-19ワクチンの作成に使用された技術は、新しい使命を得ています。

何が起こったのか:新しい肺がんワクチンの世界的な臨床試験は、7カ国で130人の患者で始まりました。

メーカーBioNTechによってBNT116と呼ばれるこのワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)を使用して、健康な細胞を無傷にしながら(化学療法とは異なり)がん細胞と戦うように体に指示します。

なぜそれが重要なのか:毎年180万人が肺がんで死亡し、世界で最も致命的ながんとなっています。成功すれば、mRNAがんワクチンは何百万人もの命の恩人になるかもしれない。

カナダでは、肺がんは最も一般的に診断される病気であり、毎年2万人以上が死亡しています。

キャッチアップ:COVID-19に対して広く展開されたmRNAワクチンは、体内の細胞に指示を送信して、標的ウイルス、またはがんワクチンの場合はがん細胞に対する免疫応答を誘発することで機能します。

現在、1,600種類のがんワクチンと治療法が開発中であり、一部の専門家は、少なくとも一部は10年末までに患者に広く使用される準備ができていると予測しています。

次は:第1相試験が計画通りに進んだ場合、肺がんワクチンは来年のいつか第2相に入ると予想されています。


カナダでは、
肺がんの診断が増加しています。

タバコを吸ってるとか関係なく、

特に最近では
女性の方が多いみたいです。


ワクチンに対して否定的な人の意見もなんとなくわかりますが、


物事にはすべて
良い点と悪い点どちらもあります。
(Debating the pros and cons - 自分が考える長所と短所を出すことで慎重に自分の決断を決める時にも役に立つ方法)

偏りすぎてしまわずに、
最終的に何を目的とするか?

病気の治療にしても選択権はあるはずです。


ワタシの父は、
すい臓がんのオペをして
もう7年生存していまして、

今もドクター🧑‍⚕️の勧めで
抗がん剤治療を行なっていますが、

ドクターにしてみれば、
寝たきりの患者を見ているわけですから、

バンバン、抗がん剤治療をするわけです。💰
(このドクターはワタシにこう言いました!「いずれ抗がん剤治療は効かなくなります!」と。なので、私は今のところ何もなければ抗がん剤治療はやめてほしいと言いましたが、ドクターは仕事としてやめられないようです。
父は従順にドクター🧑‍⚕️を信じて信仰しています。周りも父がやりたいなら、それで良いんじゃないかというところです。父も不安と恐怖があるだけで、人間はいずれ死んでいくことがゴールですから、どう生きるかは、本人が決めるしかないんですね。あと父は関東に住むある名前の人にお金を振り込んでお水を買って信仰しています。神様はチャンと見えないところでも見ていると信じています。父の愛と信仰心は、人間の弱さや人間らしさだと思います。その代わりその方も幸せになってほしいし、そのおかげで父は天から見放されずと思い、愛ある優しい父を知っているので、ワタシは悲しんだり苦しむ父は見たくはありません。ワタシがもし死ぬときは、「抗がん剤治療はしません」と誓っています。正直なところ、妹を含めて、がん治療中の人たちの勇気にはすごいなと思うし、自分は怖気付いて、 痛みや苦しみに耐えることはできないと思うから、怖くて不安に陥りそうで考えられません。
  恐怖心で自分の治療に使う時間とお金はありません。ワタシは今を充分に生きて、愛する人に時間とお金は残します。❤️☺️父も母も妹達もみんな幸せに暮らしてくれることを願っています。多分みんなもそう思ってると思うから。どうか、ワクチン開発でがん治療がより良くなると良いなと願っています。ありがとうネ😊)

80近くですが、
ありがたいことに
父は生き甲斐のある仕事もして
寝たきりではありません。

税金の使われ方で
年寄りと子供の医療費控除に使われるのは良いんですが、それが過剰医療行為となってしまうことのないよう、こちらでは一応制限が設けてもあります。日本はどうですか?

日本のドクターの皆さまへ、
患者を積極的治療せずとも
話を聞くこと
治療の一環だということを
知ってほしいです!

ありがとうございます😊



日本は高度な医療技術と豊かな文化経験を組み合わせています。国立がん研究センター病院や東京慈恵会医科大学病院などの施設は、一流の化学療法サービスを提供しています。医療旅行者は、患者ケアに対する細心の注意を払ったアプローチと、治療旅行中に日本独自の文化を探索する機会を高く評価しています。

No.1ホスピタルは東京慈恵会医大病院

↑英語でこんな記事を目にしました👀

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