内心は信じたくないのだが。。 「コロナは武漢の研究所で作られた」中国人学者が論文発表→専門家は「荒唐無稽」と指摘【新型コロナ】

2020/09/22

TONOZUKAです。

この事はコロナという言葉が世に広まり始めた頃から気になっていた事なのですが、それについての記事がありました。

「コロナは武漢の研究所で作られた」中国人学者が論文発表→専門家は「荒唐無稽」と指摘【新型コロナ】

https://this.kiji.is/679147873526531169

この手の話は都市伝説みたいなもので、信じるも信じないもご自由に、という内容でもあるのですが。。
（人工地震の話や気象兵器なども）

ただ、では何でそんな事をブログで取り上げたかと言うと、もしもこれから本当だったならば、コロナ終息の時期はかなり遅くなると思ったからです。

自然環境で発生したものでは無いとなると（意図的に作られたものであるとすると）、コロナ終息の時期は自分が勝手に考えていた「最短であと一年半」という期間を大きく超えてくるのかな、とも思っています。（きちんとコロナ対策ができた状態で2回目の冬を乗り切れたならばコロナ終息と言えるのではないか、というのが持論です）

勝手な持論の最短一年半でもかなりの期間でもある訳ですが（3月から今までの3倍の期間です）、それよりもコロナ終息の時期が遅くなるとなると、個人個人で生活スタイルを変える、という事だけでは対応も難しくなってきてしまうのかな、と個人的には思っています。

この記事はどう考えるかは皆さんの自由な判断だと思うので、自分としても人工的に作られたものでは無いと信じたい気持ちもあるのですが、正直なところは「やっぱりそうだったか。。」という気持ちもあります。。

いずれにしても、一日も早くコロナが終息する事を願っています。