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思いつき

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思いついた事を綴ります
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ぎんときパパ
ぎんときパパ

ぎんときパパ

もう中学生

愛娘の姫が、春から中学生になった。

パパさんにそっくりだったあの小さな姫が、気付けば大人っぽくなり、嫁さんに雰囲気が似てきている。

パパっ子だった姫が、パパさんから離れていく感覚がだんだん強くなっていく。。。

だけど、今までもこれからも、姫に対する愛情は12年前から1ミリも変わってない……大丈夫。

ぎんときパパ

ぎんときパパ

体温

私の膝に息子が座る

そして寄りかかる

暖かい...

このぬくもりをいつまで味わう事が出来るのか

どんなに疲れていようとも沢山膝に座らさせよう

ぎんときパパ

ぎんときパパ

書くということ...

ブログやSNSで書きたいことがない...とか、何を書いたらいいか分からなくなってきたいる...とか考えただけで書くことを休んでしまう。

一度休むと、元のペースで書くことが難しくなる。

完全に止めてしまう選択肢もあるが、今までやってきた（書いてきた）のがなかった事になる気がして止める事もできない。

だから、せめて思い立った時だけでもと時々書く。

そしてまた休む。

その繰り返し...

それ

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ぎんときパパ

ぎんときパパ

お姉ちゃん

もうすぐ息子の誕生日が来る

娘が遅くまで起きて何かを書いていた

見せてもらうと息子宛の手紙

"誕生日おめでとう！プレゼントは何がいいかな？

お姉ちゃんが何かあ・げ・ま・す...あげます！

(ーー゛)な顔になったり

(^O^)な顔になったりするけど

これからも楽しく過ごそうね"

この手紙を書いた娘は1年前までこんな事を言っていた

「弟なのに何でかわからないけど嫌い！」

そんな娘も

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