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リック・アストリー Rick Astley ネヴァー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ Never Gonna Give You Up

懐かしのエイティーズから今回は1988年のヒット曲を紹介します。

彗星の如くイギリス🇬🇧から現れたリック・アストリー。その甘いソウルフルボイスと愛嬌ある顔で世界中を席巻しました。
元気でやってるかな〜

1988年の全米NO1ヒット。
イギリスでは、1987年にNo1を獲得、デビューアルバム「Whenever You Need Somebody」からのファーストシングル。

甘いフェイスと独特のソウルフルな声で人気を博したリック・アストリー
プロデューサー、ストック・エイトキン・ウオーターマン全盛時代に登場した。イギリスは、この頃SAWの曲がほんと多かったもんなあ。

日本で言うと、小室哲也時代のようなものか。小室の方が荒稼ぎしたような気はするけど。

「Never Gonna Give You Up」は、リリース後すぐに世界中で大ヒットし、25カ国以上で1位を獲得しました。この曲は、キャッチーなメロディーとアストリーの深みのあるバリトンボイスで知られています。その後も「Together Forever」「She Wants to Dance with Me」などのヒット曲を次々にリリースしました。

いつもありがとうございます。書きたいこと徒然なるままに書きます。