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TpBackの技術的なところ
TpBackとかいうマクロを作った https://note.com/king_amakusa/n/n7bdb826b1468 こちらの技術的な面の解説?になります。 長々しくならないように省いていましたが、需要…
JsMacrosでボタンマクロを再び・・・
マイクラ最新版に環境を乗り換えると、普段使っていたマクロが対応してなくて何かと不便。とはいえマクロがある環境に慣れていると、マクロなしではもう生きていけません。特にボタンマクロ。(個人的に)
ここでは最新版対応マクロmod「JsMacros」で使えるボタンマクロ用モジュール「BtnManager」の使い方を紹介して、極楽マクロライフを取り戻す手助けができればと思います。
使い方のみ気になる方へ
BtnManagerチートシート
使える機能一覧でずらーっと貼っときます。
こっちに紹介記事あります。
ダウンロードこちらから!
ボタン配置関連.place()
bm.place(x座標, y座標, サイズ, テキスト, 押された時の処理)// サンプルbm.place(100, 100, 20, 'hi', '/say hi|/say hello')// こんな書き方もできますbm.place(100, 200, 80,
ハイパーおもてなしコンビニ店員がいたって話
今朝通学路途中のファミマに寄った時の話。
商品持ってレジ行って、財布をガサガサしようとすると、目の前の店員さんがもう「一点、二点、」とか数え始めててめちゃめちゃに仕事が早かった。
それもただ早いだけじゃなくて一つ一つ丁寧に扱って丁寧に置いていく。洗練された手つきで一通りのレジ通しを終えた後、こっちに向かって「こちら二点で、合計〇〇円で御座います。」
「御座います」?!
丁寧な言葉遣いの店員さん
TpBackの技術的なところ
TpBackとかいうマクロを作った
https://note.com/king_amakusa/n/n7bdb826b1468
こちらの技術的な面の解説?になります。
長々しくならないように省いていましたが、需要があるみたいなので…!
TpBackのおおまかな仕組みTpBackは、スタック(stack)とよばれる仕組みを基盤にして作っています。
入れ物にデータを足していって、取り出すときは一番
TpBackとかいうマクロを作った
プラグインサーバーではおなじみ、
テレポート前の座標に戻れる機能を、個人でも使えるマクロに納めました!
大規模なクリエイティブサーバーなどで遊んでいると、移動ツールとして/tpはとても便利なコマンドになります。ただ、どこまでも移動できる分帰りが大変…。
TpBackはこの/tpの「片道設計」をなんとかしてくれます。
できること[Back]ボタン1つでテレポート前の座標に飛びます。
(textu