嫌な上司と私が最終的に仲良くなった方法！

サラリーマンをやっていると必ずと言っていいほど馬が合わない人がいる。

それでも毎日会社に出社しなければならいのがサラリーマンだ。

特に上司と馬が合わなかったら最悪だ。

毎日、何らかの接点があるのだから。

 

辞めれるなら辞めたい。

 

そう、たくさんのインフルエンサーが嫌ならそんな会社、辞めちまえ。と

訴えている。その通りだ。

自分が我慢して精神が病むまで追い詰めたところで相手には苦しみ悲しみは

感じられない。

そうなる前にさっさと退職できたそれでいいのだ。

 

だがわたしも苦しんがそれができなかった。

相当苦しんだ。

毎日、プレッシャーを与えられ、わからないことを聞いてはため息をつかれ

嫌味を言われ、サービス残業の遠回し承認させられ、途方に暮れていました。

デスクワークだったので席が隣です。

それも毎日。

 

自分のミスで仕事が遅れてしまったりした時は遅くまで残って次の日は朝早く出社するとい悪循環に陥っていたのだ。