副業するとは事業をおこすこと
こんにちわ。ひろかずです。
今日もフリーランスの学校で勉強したことをアウトプットしていきます。
副業は起業
巷では副業が当たり前になっています。マインドとして、副業は起業という視点を持って欲しいです。
理由として、時給で稼ぐ労働と違い、副業(起業)は成果が出ないと報酬が0だからです。
歩合制の営業をイメージしてみれば分かると思いますが、売れなければすぐにクビになってしまいます。
それと会社が終わった後に、アルバイトをして稼ぐのは原則辞めた方が良いです。
売れる時間、人の体力には限界がありますよね。会社で8時間働いて、そのあと4時間働く生活を続けていたら体が持ちません。
例外として、起業するために実務を学びたくて行うアルバイトはOKです。
例えばカフェを開業したい場合、どんな仕事なのか知るために、カフェのアルバイトをするのは問題ありません。
時間ではなく、商品を売る
大事なのは自分の時間(労働力)ではなく、商品を売ることです。私たちサラリーマンは時間を売ることしか知らない人がほとんど。学校で誰も教えてくれませんでしたよね。
時間ではなく、自分の商品を売ることができれば、働いていない時間でも稼ぐことが可能になります。
ではどんな商品を売れば良いかは次回アウトプットしていきます。
いつもブログを見に来ていただき、ありがとうございます。
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