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時間ではなく、商品を売ろう!

こんにちわ。ひろかずです。

前回は、副業イコール事業を起こすことだと説明しました。時間は有限なので売るのには限りがありますよね。

では何を売れば良いか?時間ではなく、商品を売る必要があります。

私たちは時間を売っている

答えは時間を売らず、自分の商品を作って売れる仕組みを作ればOKです。理解できた人はここでブログ閉じてもらってOKです(笑)

サラリーマンは労働力を会社に提供しています。稼ぐには時間を売ることしか知らないです。

私たちは義務教育で9年、高校3年、大学も入れたら4年。合計16年近く勉強してきました。

質問しますが、自分の時間を売る以外のことを教えてもらった人いますか?

学校の就職に特化したシステムです。自分の商品を売る、起業するといったことは教えられません。

何を売れば良いのか

売るものは、在庫管理が必要にデジタル商品がおすすめです。在庫管理の手もなく、リスクが小さいです。具体的にいうとデジタル商品ですね。

電子書籍、アプリ、音楽、ゲームなどです。ブログやYouTubeも入りますよ。メルカリやっている人なら、メルカリショップもありですね。

メディアの重要性

商品を売るために、メルマガ、YouTube、ブログ、Twitterなど自分のメディアを育てていく必要があります。

有益な情報や、体験談など相手の必要としている情報を提供し続けていけばファンになってくれる人が少しずつ増えていきます。

何も売る物がなくて困っている人は、まずSNSやブログを育てます。私は8月からTwitterを開設しnoteに学んだことをアウトプットしています。

私は文章が好きなのでTwitter、noteの組み合わせで行っています。もしデザインに興味があればInstagram、動画編集に興味があればYouTubeなど良い組み合わせがあります。

集客して売る

メディアを育てていくと、集客して商品を売ることができるようになります。例えば単価1万円の商品を30人に売れば30万円、50人に売れば50万円です。

まとめ
私たちは時間を売っている→時間ではなく商品を売る
何を売れば良いのか→デジタル商品がおすすめ
メディアの重要性→集客ツールになる


いつも見に来てくれてありがとうございます。



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