有料記事について☆SOS☆
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
「嗚呼…お金が欲しい。それも簡単にお金が欲しい…」
冒頭からすみません。だけど僕はお金が欲しいのです。だってサ、お金があればサ、ある程度の食欲・物欲を満たせるじゃないですかあ。
さすればストレスは減り、身だしなみも整える事ができ、さらに時間を買うことにより、自分に使える時間も増えて最高じゃないですかあ。
だけど、僕の月給は微々たるもの。
毎月の請求書を見ては愕然とし、さらに預金通帳のページをめくるたびに、僕は毎回「このまま東尋坊に行ってしまおうかな?」と思うのです。
ぢゃあ、僕が今以上にお金を稼ぐにはどうしたら良いのですか?
①今以上に仕事に取組む。
答え:NO! 絶対にNO!
残業も一切したくないし、出世についても興味・関心がない。
②転職をする。
答え:NO70%、YES30%。
給料が高い会社は仕事もハードでパワハラ、セクハラが横行しているのを体験済み。年齢的にも転職は避けたい。
③副業を始める。
答え:YES! 絶対にYES!
世界の中心から、『YES』と叫びたい!!!
よって、僕が今以上にお金を得るには、副業をすれば良いのです。
だけど現在の生活サイクルの中に、さらに副業する時間を用いるのは至難の業。平日は仕事があるので時間を割くのは難しいし、土日は基本お休みだけれども、色々遊びたいじゃないですかあ。
楽しいこと、嬉しいこと、気持ちいいこと、したいじゃないですかあ。
ハハッ☆彡
すみません。話が脱線しました。
ってな訳で、僕が今できる副業は、このnoteで収益化を図りたいのであります。
何度か有料記事を書いて販売を試みましたが、結果は閑古鳥が鳴いて悲惨な思いをしました。毎回楽しみにしている、みなさんからの『いいね』も50にも満たない、まさに有料記事を書いただけで、僕のnoteは危急存亡の秋に陥ってしまったのであります。
「そんなこと言っても、君はkindle作家なんだろ? 嘘を言っては困るよ」
なんて声が僕の耳に届きました。
確かに僕はkindle作家です。それも場末のkindle作家です。
だけどネ、kindle本で収益を出し続ける人は別格であり、ほんの一握りのクリエイターさんしか存在しないのです。
その方々が仮に、紙媒体の文学賞に応募すれば、受賞もしくは最終選考まで残るほどの文才の持ち主なのであります。
それを場末のkindle作家が、どう太刀打ちできるでしょうか?
答えはNOです。僕の文才では歯が立ちません。過去に経験済みでもあります。
だけどネ、kindle本5冊絶賛発売中なので、どうぞよろしくお願い致します!
まあ今回の目的はあくまでnoteでの収益化でございますので、悪しからず。
過去の経験から有料記事を書いても収益化は困難が予想されます。もしかしたら大きなダメージを負って、noteを書くことを辞めてしまうかも知れません。
だけど最終的に成功を収めるには、下記の言葉が全てだと思います。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
リスクを冒さずに成功できる訳がありません。
それと方法がもう一つ。
それは聡明なクリエイターさんたちの、ご意見・アドバイスを求める事です。
僕は普段、人に頼ることが苦手ですが、今回ばかりはご意見・アドバイスを欲しています。
どんな内容でも構いませんので、有料記事を書いて収益化できる良策をご教示頂ければと存じます。
されど、我儘な記事を書くのは最初にして最後にしたいと思います。
場末のkindle作家の足元に、どうか小さなたいまつを投げてやって下さい。
本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
【了】
https://note.com/supertoraneko/m/m1fa9fe553886
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