見出し画像

どこに住もうかな?

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

「うーん………次はどこに住もうかな?」

最近、そんな事ばかり考えています。今の住所に越して5年が経過。正直、飽きました。変化が欲しい。ほいで来年の運気は中吉。中吉ですョ! つまり行動の秋なのであります。秋と書いて時と読みます。もうお馴染みの表現ですよネ!

10年間、北は青森県、南は長崎県まで39の都府県に出張経歴を持つ場末のkindle作家。あと8つで47都道府県制覇となるのですが、ここ数年間は停滞しております。

自然豊かな秋田県。米と酒がうまい新潟県。魚介類が美味しい静岡県。温泉天国大分県。それと意外と知られていない穴場がございます。それは島根県です。宍道湖、温泉、夕日、うなぎ、出雲大社など、これまた良き場所なのですョ。

また軽井沢町、沖縄にも住んでいた経験がある場末のkindle作家。それゆえ、地元に住むという概念が僕には全くないのです。これでもまあ昔で言う所の長男なんですけどネ。すっとフラフラしているのですワ。ひっひっひっ。

まあご先祖様を蔑ろにしては本末転倒ですが、年に2回お墓参りに行き、定期的に両親の面倒を見ているのであれば、別に生まれ育った実家に住む必要もないし、親の後を継いで住む義務もないのです。

勿論、地元が好きで住み続けたい人は住むべきでしょう。だけど僕は全く住みたいと思わないのです。OUTオブ眼中なのであります。

よって僕はどこに住んでも構わないのですが、やはり最後は仕事がキーポイントになってきます。リモートワークの仕事に就いている、若しくはフリーランスとして生計が立てられる方々はナイスです。どこに住んでもOKでしょう。

だけど僕はサラリーマン。平民でありながら時に貧民に成り下がる中年メタボ。自力では銭を稼げないのであります。えーん。わーん。

かと言って、ここは心機一転、転職して頑張ろう。またフリーランスとしていばらの道を歩んで行こう。なんてことは年齢的にも体力的にも無謀の挑戦と言えるでしょう。あと10年若かったら挑戦していたと思いますけどネ。

結論としては来年の節分以降、本格的に情報収集を開始いたします。おそらく県内の引っ越しになるかと思われます。そしてアパートに住むのか、マンションにするのか、はたまた思い切って一軒家を購入するのか、その辺もマジでガチで決めます。それは大いなる決断となることでしょう!

みなさんはどこに住みますか? どこに住みたいですか?

ぜひコメント欄で教えて頂ければ幸いでございます。

あと、一級建築士、FP2級以上の方々のご意見も頂戴できれば、僕は随喜の涙を流すことでしょう。


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。


今年もあとわずか。最後まで走り抜こう。えい、えい、オー!




【了】



とらねこさんとのコラボ企画『kindleマガジン』発動中!
参加希望の方は下記よりコメントをお願いします!(^^)!
みんなでkindle出版を目指そう!!!


kindle出版に興味のあるクリエイターさん向けのマガジンです(^^)/


拙著も読んでやってください(^_-)


いいなと思ったら応援しよう!

TAKAYUKI@kindle作家
よろしければサポートをお願い致します! 頂戴したサポートはクリエイターとしての創作費・活動費に使用させて頂きます。