昼寝をした結果………。
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
過日。チンラを食べたあと、あっ、チンラとはランチのことなんだけどネ、僕は床に寝転ぶと、大の字になって伸びをした。そのまま左側に身体をねじり、右側にも身体をねじって、さらに尻を持ち上げて放屁をしてみたりした。
そのまま英語でいうところの『I』の字になって、目を閉じた。深呼吸を繰り返していく………。途中でエロいことが脳内を駆け巡ったので、追い出した。そのまま極力何も考えないようにしながら、深呼吸を繰り返した。
何か『うるせーな』って思いながら目を開けた。どうやら寝てしまっていたようだ。さらに自分で『うるせーな』って感じたのは、自分のいびきでした。もうサ、恥ずかしさを通り越してサ、悲しいサ。明日があるサ。
そのまま起き上がろうとした僕は、すんでのところで思いとどまった。
「急いで起き上がっては駄目。腰を痛める恐れがある。もう僕は40代で若くはないのだ。あの頃は夕日に向かって走っていたけど、今ではあの夕日まで走るって、どこまで走ればいいんだョ、って、自分自身に対してツッコむようになってしまったんだョ。これはもう初老の始まりなんだョ。アーメン!」
だから僕は仰向けの体勢から、身体を丸めてゆっくりと起き上がった。
スマートフォンを手に取りタップした。時刻は14時10分。およそ15分寝ていたことになる。たった15分寝ただけで、僕の脳内がスッキリしていることに気づいたのである。
「1、2時間寝てしまっては、確実に今夜は眠れなくなっていただらう。旧仮名遣いで書いてしまうくらい、経験則から言えるのだ。だけどわずか15分程度の昼寝なら、逆に毎日でも利用したいくらい、それくらい脳内がスッキリしたのだ。何か得した気分だ。やったね。うれぴー。わーい。わーい!」
僕は持っていたスマートフォンを天井に向かって放った。そして両手でキャッチした。
すると、僕はあることを閃いたのである。
「ハハッ☆彡。実に朕は気分がイイ。そこで、ある一計を用いようと思う。だれか、有料マガジンを持ってくるのだ!」
って言ったところで詮無きこと。
僕は一人で有料マガジンをガン見した。そして今まで書いたエッセイを全て見直し、有料マガジン9個を再編成した。
「あとは銭だ。銭をどうするかだ。ええいッ! こうなったら出血大サービスじゃ。だれか、この新たな有料マガジン9個を500枚書き写し、早馬を使って民衆に知らせるのだ。急げ。急ぐのだ!」
って言ったところで詮無きこと。
僕はこの場をお借りして、以下に新しくなった有料マガジンをご紹介させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。
では、ごゆっくりどうぞ!(^^)!
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以上でございます。
どうぞこの機会にご購入されることをオススメ致します!
本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
【了】
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