見出し画像

もっとnoteを読もう☆彡

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

「みなさん、僕は過去に物書き渡世になりたくて文章を書き続けました。結果、願いは叶いませんでしたが、その体験を元に少しは文章のイロハを熟知しております」

ってな感じで、僕は『文章はこう書かこうね』と提案している。

特に拙宅の有料マガジン、『kindle出版への道』においては、文章についてのイロハを詳細に書いておりますので、kindle作家を目指している、もしくは何かしらの文学賞に応募を検討されている方については、このマガジンが少しは役立つと思いますので、どうぞ下記より進んで頂き、ポチッとしてください。

さすれば僕はパラパラを踊って喜びます。やったね。うれぴー。って言いながら。



「ってか、君は一体全体何をしているの? 違うでしょ。今回の記事の内容は、もっとnoteを読もうっていう提案でしょ。文章を書く記事ではないでしょ。まったく、しっかりしてくださいョ。蛸」

お叱りの声が僕の耳に届きました。大変失礼致しました。だけどサ、ちょっとくらい有料マガジンの宣伝をしてもいいじゃん。ってか、蛸はやめてネ。せめて頓馬くらいにしておいてネ。約束ネ。

そうなんです。実は良き文章を書きたいのであれば、まずはプロの作家さんの本をたくさん読むことが求めれるのです。インプットを続けながら、一定のペースでアウトプットをしていくイメージです。それを繰り返していくしか、成長の道はないのです。

なので、このnoteにおかれましても大変優秀で面白いクリエイターさんが沢山います。しかも文章を書くことや読むことに抵抗がない方々ばかりです。これはすごい環境なのですョ。これを利用しない手はありません。

それでも尚、『文章はこう書きましょう的な記事が多くて、アウトプットをする為にはもっと文章を読みましょう的な記事が圧倒的に少ない』のであります。

これは由々しき問題であると、場末のkindle作家は思うのであります。

ですので僕も本日からもっと記事を読みます。もっと記事を読んでインプットし、すぐさまアウトプットに繋げていきたいと思います。

『沈黙は金なり』と言う言葉があります。

職場内のつまらない人間関係を維持する為に、わざわざ会話に参加して愛想笑いをする。また1日の楽しみである食事、つまりチンラについても、なんで一つの部屋に集まって仲良しこよしをキープしながら食べないとならないのか。

そんな無駄な時間を過ごしているのであれば、さっさとその無駄でなんの価値も無い部屋から飛び出すことです。そして10分で構いません。読書をしたり、スクワットをしたり、それこそnoteで言えば1つの記事を読んでインプットするのです。それを継続しながら自分のペースで良いのでアウトプットをするのです。

それが自身の成長に繋がっていくのですョ。

少し論点がズレましたが、いずれにしろインプットをする際は、自分で環境を作らないとなりません。そこで邪魔になってくるのが、無駄な人間関係なのです。

なので群れから離れることを恐れず、沈黙を恐れず、インプットする環境を構築しましょう。そもそも自分の人生ですョ。他人に合わせる必要など、どこにもないのですョ。

だからネ、もっともっと、noteを読もう~~ネ。




【了】




とらねこさんとのコラボ企画『kindleマガジン』発動中!
参加希望の方は、下記よりコメントをお願いします☆彡
kindle出版を目指そう。そして副収入を得よう!(^^)!



拙著もよろしくお願いします(^^)/
kindle本デビュー作でございます。
今年の夏は是非、富士山を登頂しようではありませんか☆彡



【有料マガジン始めました☆彡】
月1~2本の新作記事を投稿して参ります!
お好きなマガジンをお選び下さいませ!(^^)!

☆現在、35本の記事でお値段1000👛☆ 《共に成長して行きましょう!》



☆現在、28本の記事でお値段1500👛☆ 《至福のひと時を………!(^^)!》
(今後、記事の追加はございません)



よろしければサポートをお願い致します! 頂戴したサポートはクリエイターとしての創作費・活動費に使用させて頂きます。