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お誘いを受けました☆彡

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

過日、ルービーを飲んだ僕はお腹一杯。

「さて、〆のトマトジュースを飲もうかな」なんて言いながらグラスにトマトジュースを注ぎ、ノートパソコンの画面をガン見したところ、なんとnoteのコメント欄に、久方ぶりに文字が記されているではありませんか。

「嗚呼…ありがたい。これで馬齢を重ねる人生から卒業できるかも知れない」

僕は3回連続で読みました。内容は、『kindle作家でチームを作りたいので参加しませんか」というコメントだったのであります。





誘って頂いたのはぺんぎんさんで、齢24。すでにフォロワーさんが5,000名弱。将来有望のクリエイターさんから、まさかこの場末のkindle作家にお声掛け頂くとは思いもしませんでした。

また、将来のベストセラー作家をイメージして生活をされているぺんぎんさんは、すでに半分成功していると存じます。あとはそのイメージを文体に落とし込み、ベストセラー作家として日々立ち振る舞えば、引き寄せの法則が発動することでしょう。

さらに読書経験も豊富なようで、逆にお勧めしたいクリエイターの一人でございます。共同マガジンについては『準備中』とのことですが受付はされているようなので、みなさんも一緒に参加しませんか。未来のベストセラー作家と共に、歩んで行こうではありませんか。




そこで僕は一計を案じました。

ぺんぎんさんからのお誘いを甘受した僕は、こう言いました。

「あのさあ~ぺんぎんさん、突然ですけど『kindleマガジン』にご参加頂けませんか? これも何かのご縁ですから。ちなみに~このkindleマガジンは、なんと共同マガジンの先駆者であられる、あの『とらねこ』さんとのコラボマガジンなのですョ。どうですぅ? 凄いでしょ? テンション上がるでしょ?」と、ぺんぎんさんの良心に働きかけたのであります。

ちゃっかり「とらねこ」さんのお名前も使用するという、まさにフェアプレーぎりぎりの戦法を駆使しました。これも齢がなせる業かと存じます。


結果、ぺんぎんは『kindleマガジン』にご参加頂けることになりました。

ってな訳で、ぺんぎんさんの立ち上げた共同マガジン『kindle作家のたまり場』を通して、まだ見ぬkindle作家さんとの交流を深めて行こうと思う今日この頃です。


「それでは今日もめげずに、記事を、原稿を、書こうではありませんかッ。えい、えい、オー!!!」





【了】


とらねこさんとのコラボ企画『kindleマガジン』発動中!
参加希望の方は下記よりコメントをお願いします!(^^)!


拙著のkindle本5冊でございます(^_-)
大いに笑って明日への糧とされて下さい!



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TAKAYUKI@kindle作家
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