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本当にありがとうございます☆彡

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

表題の通り、noteを運営している暇な方から、「君の書いた記事に、これだけの人たちがハートを押してくれたョ。感謝したまえ!」的な画像が送られてきた。

「ははッ………謹んでお受けいたします」

僕はそう言ったかというと、言わなかった。だってnoteで記事を書いてはいるけれども、別にnoteを運営している人たちとは繋がりがないし、お会いしたこともない。ってか、そもそも僕の記事なんか読んでいる訳がない。

「嗚呼…このままでは会社が潰れてしまう。今すぐ銭を稼げるクリエイターを探して商業出版させるのだ。おい、みんなで探してこい!」

みたいな感じで、日々バタバタしていることでしょう。

だからネ、今回送られてきた画像についてはネ、クリエイターのみなさんと一緒に嬉しさと感謝を享受したいのであります。



46000回のハートを頂きました。誠、まっこと、ありがとうございます。

もしも僕が90年代のガングロギャルだったら、「ってゆうかあ~うち、すごくない。ヤバくない。マジであゆもアムロもハート押してんぢゃない?」なんて言いながら、渋谷のセンター街でパラパラを踊っていたことでしょう。


それに昨日、毎日note365日を達成したばかり。嬉しいことが続いております。感謝しなければならない状況が続いております。つまりこれは初心に帰りなさいという、蒼天からのメッセージだと僕は感じるのです。

『危険は喜びの最中にやってくる』

これは三国志史上、いや中国4000年の歴史の中でも傑出した天才だった諸葛孔明の言葉です。諸葛孔明の言葉を今の自分に置き換えると、この言葉の意味が、大切さが、良く理解できます。

だから僕は自分の直感を信じます。

僕は初心に帰るべき『秋』なのです!

出ました。また時を『秋』と書いてしまいました。いぶし銀の物書き連中はこぞってこのような細部に拘るわけですョ。えへへッ。

ってか、このように調子に乗るからこそ、危険に気づかないのです。全く。しっかりしろ。蛸。烏賊。雀。


本日よりまた一段と気を引き締めて、一段上とギアを上げて記事を書いていく所存です。

どうかこの先も『場末のkindle作家』を、どうぞよろしくお願い申し上げます。


本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。


でも…今日は喜んでもいいよネ。そんなすぐに危険は迫ってこないよネ。

ぢゃあ、今宵は感謝の念を込めて、みなさんと一杯やりましょうゾ🍻




【了】


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拙著もよろしくお願いします(^^)/


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