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kindle出版への道 ☆心構え編☆

みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡

特任講師降臨!!!

ついにこの日が来ました。教鞭をとる日が来たのであります………。

「あのぅ…時間が無いので早くしてもらえますぅ?」

か、かしこまりました。

それでは早速初めて参りましょう。

「Let’s go! Follow.me………フォローもしてネ!」


時代はまだ混迷を極めております。僕の世代ではおそらく70歳まで働かなくてはなりません。そんな国って、ちょっと残念ですよね。年金が支給されるのもおそらく70歳前後かと…。下手をしたら年金支給すら危うくなっているかも知れません。

なので一つの収入源だけでは、この先の人生とても不安でなりません。かと言って、副業を行うのはなかなか難しい。フリマやポイ活、株、NISAなど様々な方法があり僕も挑戦してみましたが、いずれも困難を極めました。

しかしクリエイターのみなさんは、日々noteを書かれております。それも好きな分野でご活躍をされております。
そうです、その日々書き記した記事をまとめて、kindle出版をしてしまえば良いのです。でしょ? 簡単でしょ?

まあ売れる保証はございませんが、挑戦する価値はあります。kindleと言えども、自分の書籍があるだけで一目置かれます。
これ、マジです!
また名刺代わりとして書籍を紹介すれば、信用度が一気に増します。
これ、ガチです!

それもkindle本であれば、いつでも加筆・修正が可能です。値段だって変更可能。ただし、タイトルと表紙は変更不可の場合がございます。

僕がkindle本を5冊出版するのにかかった費用は、わずか500円。ワンコインですョ。さらにkindle本を5冊出版してから数年の時が過ぎましたが、未だに売れ続けています。

本当にありがとうございます。僕は感謝の念を忘れません!

紙媒体の作家さんであれば、印税は10~15%。
kindle作家の僕は、印税70%です。70%ですョ。

わーい。わーい。

まあバックに一流の出版社とマスメディアがついている紙媒体の作家さんの方が、トータルすれば大いに印税と名声を得ておりますけどネ…。

これから副業がしたい。
一つの収入源では不安がある。
自分の本を出版したい。
印税生活を送りたい。

そんな方にはぜひ、『kindle出版』をお勧めします。

ぜひ『kindleマガジン』にご登録頂き、共に情報を共有しながら、kindle出版を目指しましょう! すでに出版されているクリエイターさんもおられますし、kindle出版するにあたってアドバイスを行っているクリエイターさんもご健在です。
また、すでにkindle出版をされている方も、更なる高みを目指しましょう!

それに、それにですョ、このkindleマガジンは、あのnote先駆者の『とらねこ』さんとのコラボ企画でもあるのですョ。これほど安泰なマガジンは他に無いかと自負しております。えへへへッ………。


ってな訳で、本日はkindle出版への道、心構え編でございました。


次回は『とりあえず原稿を書く!』をテーマに書きたいと思います。




【了】




拙著も読んでやって下さいナ(^_-)


有料マガジンも読んでやってくださいナ(^_^)/



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