朝からボヤいてみた②

みなさん、おはようございます。 kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 「あんた、毎日朝からそのパソコンっていうのヶ、叩いてご苦労様だネ。見上げたもんだョ」 なんて近所に住むおばあさんから言われたことがあります。つい先日だったと記憶しております。窓を開けて網戸で生活をしているので、畑をしているおばあさんから僕は丸見えなのでしょう。僕は見られていても全く気になりません。むしろ見られていることで、シャキッとして書こうと思えるのです。 確かに毎日毎日ノートパソコン