虫の対処法はティッシュペーパーを使うと良い
虫が嫌いな人にとっては、春になると虫が増えて嫌だなと思うことがよくあると思います。
虫が部屋の中に入ってきたときは
ティッシュペーパーを何枚か重ねて使い、虫を外に出すのがおすすめです
大事なのが「何枚か重ねて」というところです。1枚しか使わないと虫の感触が手につくので、何枚か重ねることで虫に触れたという感覚が全くないようにするためです。
枚数は2枚から3枚ぐらい使えば触れた感覚がなくなります。
さらに1枚1枚折ると厚みが増すのでこれも有効です。
虫をゴミ箱に捨てないのか?と思われるかもしれませんが、虫嫌いの人がゴミ箱に捨てるのはおすすめしません。
ゴミ箱に捨てると虫が自分の部屋の中にいることになります。それを考えただけでも気持ち悪いと感じると思います。
なのでゴミ箱に捨てるのはおすすめしません。
今、話したのは小さい虫が部屋の中にいた時の話ですが、大きい虫が部屋にいることも稀にありますよね。
大きい虫は触れた感触がすごくあるため、ティシュを使って外に出すというやり方では通用しません。
大きい虫が来たときは、
窓を開けるしかないと思います
経験談ですが、窓を開けると大きい虫は大体出ていくので効果的です。
ただ小さい虫が入ってきてしまうデメリットはあります。
虫に対するのは1番スプレーが効果的な気もしますが、結局はスプレーをかけた後には虫をそのままにしておくわけにはいかないので、自分で処理しないといけないです。
それなら窓を開けて虫が勝手に出ていくのを待つのがいいのかな~と思ったりします。
<終わりに>
虫を見つけたのに見失ってしまったという状態が1番嫌なことです。
寝るときも気になって眠れないということにつながってしまう恐れがあります。
なので虫を見つけたら慌てずに落ち着いて虫を捕まえて外に逃がしてください。
今回紹介したやつを参考にしてみてもいいかもしれません。
ではまた