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しょうもないやつ。の設定

〇〇
現在大学2年生。
兵庫県出身。
高校入学時、一つ上の学年で副会長を務めていた小坂に一目ぼれ。
2年時に小坂にお近づきになりたいという不純な動機で生徒会副会長に立候補。
口先ハッタリ行動力で見事当選。
会長に当選した小坂の右腕として活動する内、純粋にみんなで面白可笑しい学校生活を作りたいと願うようになる。
3年時に生徒会長に立候補して当選。
高校卒業間際に小西と付き合い出す。
親からのお下がりの軽自動車を保有。

小西
現在大学2年生。
たまたま同郷出身ということで、高校入学時から〇〇とつるむようになる。
高校2年時、〇〇に付き合うように副会長に立候補して当選。以後、小坂小坂な〇〇をしばきつつ共に支える。
村山とは〇〇を介して知り合ってから、気の合う友達としてよくつるむようになる。
3年時も引き続き副会長に立候補して再当選。
高校卒業間際に〇〇と付き合い出す。

村山
現在大学2年生。
高校1年の冬頃に派手な髪色にして、教師から目をつけられる。
説教されているところを〇〇に見られて以来、彼の副会長としての評価を上げるため、自分の髪色に目をつむらせるため、取り引きをして計画に乗る。
〇〇を介して知り合った小西とは気が合い、よくつるむようになる。
高2の冬、髪色を黒に戻す。
〇〇からの打診により副会長に立候補して当選。当選時の約束通り友人の中嶋、的野をそれぞれ会計と書記に任命する。

渡辺
現在高校3年生。
〇〇らの高校時の後輩。現生徒会長。
中学3年時にオープンスクールで訪れた際、当時会長だった小坂に憧れを抱き入学。
入学時には小坂は卒業済みだが、あんな風になりたいと、入学時から生徒会への興味関心が高く協力も惜しまなかった。
〇〇とは小坂憧れコンビとして気が合う。
卒業後は〇〇達と同じ大学に進学が決まっており、ちょくちょく顔を出している。
その度小西から〇〇の近況を聞き、生徒会に伝達するのがお約束となっている。

小坂
現在〇〇達とは別の大学の3年生。
〇〇達の一つ上の先輩。
〇〇の初恋の人にして、目標の人。
元生徒会長。

正源司
現在大学1年生。
〇〇が生徒会長になった際、小西と相談のもと(俺の中学時代の後輩任命するわ!…それは相談とは言わんやろ)庶務に任命した1個下の後輩。
中学時代の〇〇の後輩でもある。
親の都合で上京して高校でも後輩になった。
〇〇に振り回されがちな苦労人。
その分〇〇からの信頼も厚め。
〇〇卒業後の生徒会長。

清水
現在大学2年生。
小西と同じゼミで仲の良い友人。
真面目で美人で学内での人望も厚く、小西のノリにも付き合ってくれるいい奴。
〇〇とも同じ講義をとっているので、よく話す仲。

本数増えてきたので時期まとめ↓

〇〇中学時代
・ほなな。

〇〇高校時代
・どない。
・アホらしい。
・むいとらん。
・いらう。
・だぼ。
・私だけが知ってる。

〇〇大学時代
・ごうわく。
・ごじゃ。
・べっちょない。
・なんしょん?
・いかん。
・こそばい。
・ここにおるから。
・なんでもええねん。

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