令和4年秋季試験 受験の申し込みについて
試験には午前試験・午後試験に分かれており出題数は以下のようになっています。
見てわかるようボリュームがかなり多いです・・・
令和元年から試験がCBT方式になり、午前午後をそれぞれ別の日に分けて受験できるようになりました。
ここからが重要です。
当然のことながら受験日は絶対分けてください!!
なぜなら午後試験の負荷が大きいので
午前を先に受ける→合格→午後勉強→午後試験を受けるが一番の近道です。
CBT方式になってから合格率も上がっています。
前20%台 → CBT方式40%台
試験実施日はいつにする?
試験実施日ですが、午前を早めに受けて午後を遅く受けるが一番です。
理想的には午前試験を10月中旬ごろに受け、午後を後半ギリギリに受けるがベストですが、受験開始日に最後のほうの日にちの試験予約が埋まるので早めに予約したほうがいいです。
詳細はIPAのホームページを参照ください。