最近の記事

小学校3年

小学校3年生はクラス替えがありました。 担任も変わりました。 1、2年生の時の暴力担任は定年退職しました。 このクラス替えで今でも仲良くしてる友達に出会うし、子供会のソフトボールをはじめました。 色々始めるきっかけになりました。 クラスの先生はおもしろい素敵な先生でした。 とにかく生徒思いで、今まであった教員の中で1番好きだったと思います。 当時私は冗談が通じない性格で、近所の奴と同じクラスになりよくからかわれたり、仲間外れにされたりしてました。 今思えば笑って誤魔化せ

    • 小学生2年生②

      担任は変わらずにまた暴力教師でした。 2年生で覚えているのが、音楽の時間になんでか忘れたけど鍵盤ハーモニカを先生に没収され、先生がどっか行ってる時に取り返して練習していました。 それに気づいた先生が、また取り上げてビンタされた記憶はあります。 とんでもないですね。 あと、遠足の時によそ見をして、電柱にぶつかりましたが、水筒を首からぶら下げてたおかげで、顔は助かりました。 その時に、先生が『顔からぶつかればよかったのに』と教員とは思えない発言をしていました。 名前は木曽って

      • 小学生1年生

        またしばらく空いてしまいました。 あれから母親が亡くなり、33歳で親無しになりました。 兄弟も連絡を取れる従兄弟もいませんので、ひとりぼっちです。 小学生になる頃は、期待を膨らませ小学校に入学をしました。 新しい机、新しいランドセルを母方の爺さん婆さんに買ってもらいました。 担任は定年間近の婆さんで、人を平気で貶したり、殴ったりするクラスを支配したいババァでした。とにかく怖かったです。 クラスメイトでも顔の皮が剥けたり、腫れてた子がいました。 今の時代なら間違いなくニュー

        • 明けましておめでとうございます。

          2024年になりました。 もう2024年かって感じです。 おみくじは末吉でした。確か。 また今年も過去の自分を思い出して綴っていこうかなと思います。 自分なりに更新していくので、気長に見ていただければと思います。 誰も見てないと思うけど。 では、そんなこんなで今年もよろしくお願いします。

          幼少期2

          前回から日にちが経ってしまい申し訳ないです。 単純に面倒くさいが勝ってしまいました。 性格上しょうがないですね。 今回は、保育園から幼稚園あたりまで覚えてる限りかけたならと思います。 記憶は曖昧ですが、保育園は楽しかったように思います。 友達もいましたし、この頃からの友達といまだに会ったりもします。もう何年の付き合いになるんだって感じです。 弁当を持って行っていましたが、ごはんが0.5合くらい?あったのか、いつも昼ごはんは苦しい思いをしてました。 家では母親の料理が下手

          幼少期

          私は1990年の年の瀬に生まれました。 私には兄弟がおらず、一人っ子です。 父親は父親の兄と2人で自営業を継いでいました。従業員はパートを合わせて20人くらいだったと思います。 母親はそこの店のパートとして働いていました。 住まいは父親の実家の敷地内に家を建て、そこに住んでいました。 小さい頃の記憶はございませんが、昔の写真を見る限り、当時は両親と色んなところに出かけたり、七五三に行ったり、正月は親族が集るなど、極々普通の一般家庭だったみたいです。 ヒーロー戦隊が好きで、

          野球が好きになったきっかけ

          生い立ちを書く前に、趣味のことを書いていこうかなと思います。 野球が好きになったきっかけは、近所の幼馴染と野球をしていたことがきっかけだったと思います。 とにかくセンスがなく、キャッチボールもまともに出来なかったことを覚えています。 小学3年生の頃、地域のソフトボールチームに入りましたが、下手くそすぎて馬鹿にされる日々でした。 それくらいから、プロ野球を観るようになり、当時はジャイアンツファンでした。 松井秀喜とか高橋由伸とかが全盛期で、憧れていました。 しかし、広島なの

          野球が好きになったきっかけ

          はじめまして

          みなさん初めまして。 発田翔と申します。 まず初めに、何から書いていいかわかりませんが、私自身の過去から現在について書いていこうと考えています。 ブログを書くということは、大学生の頃mixiとかそういうもの以来ではないかなと思います。 簡単な自己紹介を致しますと、 平成2年生まれ。 広島県出身 趣味は野球、ゴルフ、カメラ、ギター、ライブに行く事など多岐に渡ります。 みなさんのようなごく一般的な家庭に育ったわけなく、訳がありすぎるような家庭に産まれ、今に至るまで意味もなく生きて

          はじめまして