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肉牛農家として生きる。僕の描く将来像
おばんです！今回は現在23歳になった僕が思い描く、将来の夢について正直に話していこうと思います。
日本では自分自身の将来の夢について語ることが、どこか恥ずかしい事だと思われていて、人前で話すと言うことを、あまり好まれていない様な印象を抱くのですが、皆さんはどう思われますか？
自分の将来の夢を語ることは、とってもカッコ良くて、その人がキラキラしていて、情熱を持っていて、周りの人にも良い影響を
"他人に興味を持つ時"それはその人の人柄が垣間見えた時だと僕は思う。
おばんです！まさです。
第2回目ですね！たくさん農業や畜産業についての僕の考えを早く書きたいところですが、その前に"僕の性格はいったいどんな感じなのか"という所についてお話しさせて頂こうかと思います。
と言うのも、
まずクリエイターである僕が何者かが分からないと、拝見してくださる皆様の興味も出てこないと思いますし、題名にもあった通り、人柄が垣間見えた時に、僕はその人に少し気が向いたり、興味を持
初めまして！只埜昌幸です！今後の展望について
おばんです！只埜昌幸(ただのまさゆき)と申します。
まず、初めてと言うことで、自己紹介をさせて頂きます！
私は宮城県大崎市と言う、水田地が広がるのどかな町で、両親は作物と野菜、黒毛和牛を生産する農家の元で生まれ育ちました。
大学は北海道にある帯広畜産大学へと進学し、畜産について専門的に勉強し、充実した大学生活を過ごすことができました。
現在は、同大学の大学院1年目を休学し、海外農業研修(JAE