日和 えっちな体験談

20代後半、肉食系の作家♀。 マッチングアプリでの経験や、私の妄想をベースとして創作した、えっちな体験談を不定期で投稿していきます🥺✨ 基本的には女性優位系の内容ばかりですので、性癖が合致する方は、ぜひお越しください💕

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年下の後輩とアナルセックスした時の話

私は30台前半の女性。 今から話すことは2年前の出来事で、5つほど年下の後輩と出張に行った時の話。 「え!?ホテル予約し忘れたの?」私は信じられなかった。 私の声に、後輩の頼りない男性、タカシは顔を真っ赤にしてうなずいた。 私たちは田舎にある小さな町で、会議後の仕事を終えたばかり。日も暮れてきて、ホテルで休憩しようと目的地まで車を走らせている矢先のことだった。 「す、すみません、北川先輩。僕のミスです…」タカシは恐縮していた。 「それで、どうするつもりなの。」少し厳

    • 親戚の男の子とセックスした時の話

      私は40代前半の主婦。 今日は新年早々、うちで親戚の集まりが開かれる日。朝からオードブルの用意をしたり、家を片付けたりで大変だったけど、みんなが集まると案外楽しく、賑やかで心地の良い時間を過ごせました。 お酒もいっぱい飲んで、良い気持ちの中、急におしっこへ行きたくなったので、近くに座る夫に言いました。「ちょっとトイレに行くわね」と。 フラフラとトイレまで行き、トイレのドアを開けようとした時、中から聞き覚えのある声が聞こえてきました。甥の拓真と、娘の美香の声。 何を話して

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      • 夏休みの夜に親戚の男の子にフェラチオした話

        この話は、ちょうど去年の夏休みのこと。 私は、久しぶりに従兄弟のタカ君が遊びに来ることを知り、ドキドキしていました。 彼はかなり年下だけど、私は年下好きなので、密かに好意を寄せていたのです。 そして、その日は久しぶりに寄り合った大人たちが飲みに出たこともあって、私たちは偶然、家で二人きりになることになりました。 それから日も暮れ、お風呂に入りたくなったので、いたずらにタカ君を誘って見たらまさかのOK。一緒に浴室へ行くことに。 「ちょっと恥ずかしいね、こんなに大きくな

        • 息子の友達とセックスした話 3話

          トイレでリョウ君とエッチなことをした数日後、私の家で息子とリョウ君と三人で食事をすることになりました。 私はリビングでテーブルを整え、談笑している息子とリョウ君が席につくのを待っていました。 やがて二人は隣同士椅子に座り、食事を始めました。 「これってグラタン?初めて食べたかも...。」とドリアを食べながら喜ぶ息子。 「それはドリアっていうの。まぁグラタンみたいなものね。」 「へぇ、美味しい。りょうは食べられる?」 「うん、美味しいよ。おばさん、いつもありがとうご

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          息子の友達とセックスしちゃった話 2話

          ある日、私はスーパーで買い物をしていた時、 たまたま息子の友達、リョウ君と出会いました。 彼は私を見つけていきなり声をかけて来たのです。 「おばさん、こんなところで会えるなんて偶然ですね!」 「リョウ君!?びっくりしたわ。買い物中だったの?」 「そうです。プロテインを買いに来ていて、今買い物を済ませて帰るところでした。」 こんな感じで、しばらく立ち話をしていましたが、お互いに前回の経験が忘れられず、 会話に空白が生まれるたび、なんとも言えない雰囲気があたりに広がりま

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          私は40代前半のシングルマザー。 古くから知る息子の友達とエッチしちゃった話をここに告白します。 ある日、私は家で過ごしていた時、何気なく窓の外を見ていたら、偶然にも高校時代の息子の友達であるリョウ君が歩いているのを見つけました。 彼は社会人になっていて、久しぶりに会ったので、思わず家から飛び出し、声をかけました。 「リョウ君、久しぶり!大きくなったね。こんなところで何してるの?」 「あ、おばさん!久しぶりです!今日の夜に同窓会があって、実家に帰ってたんですよ。それ

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          親戚の男の子で処女を卒業した話

          新年が明け、一家全員での親戚の集まりが開かれました。 大きなテーブルには、見たこともないような豪華なオードブルが並べられ、大人たちはグラスに注がれたお酒を片手に、笑い声を上げながら盛り上がっています。 私もこれまでに数杯のワインを飲んでいたため、心地よい酔いが身体を包み、頬がほんのりと紅く染まっていました。 しかし、そんな中で一つだけ困ったことがあります。 それは、お酒を飲むとトイレが近くなるという、私の体質です。 ちょうどその時も、お酒が効いてきたせいか、トイレに

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          マッチングアプリで出会った童貞を筆おろしした話

          ある晴れた平日の昼間、私はマッチングアプリで興味深いプロフィールを見つけました。 彼はひいらぎという名前で活動していて、童貞であることを正直に告白していました。私は彼に興味を持ち、すぐにメッセージを送りました。 「こんにちは、ひいらぎくん。童貞だって書いてあったけど、それって本当?」 彼はすぐに返信してきました。 「うん、本当だよ。ちょっと恥ずかしいけど…。」 それを聞いた私にいたずら心が芽生え、「じゃあ、私が手伝ってあげようか?」と提案。 すると彼からは「よろし

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