さようなら。「非モテ」を救わない「非モテ研」。
私は「ぼくらの非モテ研究会」(略称:非モテ研)の運営の一人でした。
しかしながら、一部メンバーに私の尊厳を踏み躙られたばかりか
私の存在は主催の研究材料でしかなかった事が分かり、
袂を分かちました。
その経緯の説明です。
今はこの団体への疑念しかありません。
1、研究材料だった事を「友達」と誤魔化されていた。
2、主催の「研究」の偏りと倫理観のなさ。
3、一部運営の態度。
以上3つです。
1、私は「非モテ」問題に長年悩まされてきました。
一度はパートナーに恵まれ「これで救