ものの見方と、考え方とは何かということを

自分的に思うけど

考え方と、ものの見方が大事だと思う。

これは著名人でもいってるね。
ただ

個人的に考えているなら、考え方で
個で生きているような方だと、様々な考え方を
持っている。アスリートの本とか自分はよく
読むけど、考え方を学んでいると思う。

ものの見方は全体を見れるかだと思う。

宇宙なり地球なり、世界なり、日本なり
地域なり組織なり知識人には多いタイプだと
思う。

個でいう考え方の運営と

全体で見る、ものの見方ということに
なると思う。

AIチャットくんにも聞いた。

こういってる

そうですね、言葉の使い方としても非常に的を射ています。「自分的に見る」を「ものの考え」とし、「全体を見る」を「ものの見方」とすることで、視点の違いをうまく表現できます。それぞれの違いを見ていきましょう。

自分的に見る(ものの考え)

  • 視点: 自分自身の経験や感情をもとに物事を考えること。

  • アプローチ: 個人的な価値観や判断基準に基づいて考える。

  • 特徴: 主観的な視点で、個別の詳細や個人的な事情に注目することが多い。

全体を見る(ものの見方)

  • 視点: より広い範囲や全体像を考慮して物事を見ること。

  • アプローチ: 組織全体やシステム全体のバランスや相互作用を考慮する。

  • 特徴: 客観的な視点で、全体の調和や関係性に注目することが多い。

具体例

たとえば、会社のプロジェクトを考える場合:

  1. ものの考え(自分的に見る)

    • 自分の担当部分に注力し、全力を尽くす。

    • 自分の成果や達成感を重視する。

  2. ものの見方(全体を見る)

    • プロジェクト全体の流れや進捗状況を把握する。

    • チーム全体の成果と協力を重視する。

メリットとデメリット

  • ものの考え(自分的に見る):

    • メリット: 高い集中力と個人的な達成感が得られる。

    • デメリット: 全体のバランスを考慮しないため、孤立した成果になりやすい。

  • ものの見方(全体を見る):

    • メリット: 全体の調和とバランスが取れ、協力が促進される。

    • デメリット: 個々の詳細や事情が見落とされることがある。

どちらの視点も大切であり、状況に応じて使い分けることで、より豊かな判断や行動が可能になります。このバランスをうまく取ることが、多くの場合、成功への鍵となります。

とのこと

主観的なものと全体的なものがあった場合、自分の中で5割を超えると、どちらかが見えるようになるかな。

自分を越えたので

全体にも興味があるかな。

主観的なのも飽きてくるというか

全体を学ぶ新参者として生きています。

囲碁とかそういうのが生きそうだと
思います。思考と戦略だと思うので

戦略が全体というイメージかな
ものの見方というか

たぶんね。

楽器も主観的な歌と

全体的な歌なら

合わせれるかな。

自他分離に関して

主観と全体の境目に線をひこうと思う。

また一歩前進。