お仕事について

二十歳から広告関係の仕事をしてきたのですが、
5年前に福祉施設の広報を担う、という形で入職しました。
広告屋というのは、実際のフィードバックが分かりずらいもので、
自分が手掛けたものが、どのような反響を得ているのかが
分からないし、なんとなく分かってもきちんと理解できていない。

なので、福祉施設での広報はフィードバックが手に取るように分かり、
やりがいと面白さを感じていました。

今回、広報から外れ相談員としてという異動勧告があったので、
自分の仕事ではないと考え離職したのですが、
【福祉】は特に【わかりやすく伝える】ということが
絶対に必要と考えます。

ですが、ほとんどの福祉施設は
行政からの補助金や委託金で運営を行っており、
広報まで、手が回らないのが現状。
やったとしても、とりあえず感で作ったもの。

福祉業界こそ、【広報力】が必要なところはないと考えます。

もし、私にお手伝いできるところがあれば、
お声をかけていただけたら誠心誠意心を込めてご対応いたします。

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