それぞれの個性を認め合って
さかなくんの自叙伝をもとに「さかなのこ」っていう映画が〜っていうのは知ってたし、さかなくん役は「のん」で面白そうだなと思っていたけれど、
今はもうやってないよね、
あー、ネットで映画みれるなんとかっていうので見れるかもな、
そういうのはどうも苦手で。
その自叙伝を読んでみようかな
Instagramでこんなのをみつけました。
スクショです。
教員してました。
特別支援学校でしたから
本当にいろいろな特性の持ち主達がいました。
それを障害というのか,個性というのか、
社会適応の為に、禁止したり是正させたりすべきことなのか
教員人生の後半、たくさんの???を抱えてしまって、逃げるように退職してしまったのかもだけれど、
若い時には深く考えずに
「教育」の紋所をかざして有無を言わさない強制力で「あなたの為なのよ」という傲慢なこともしたかもしれません。
たくさんの反省があります。
誰でも好きなことを思う存分やれる世の中にしたいよね。
せっかく生まれてきたんだからさ。
やりたいことやらなきゃ。
人に迷惑をかけることでない限り、やりたいことをやめさせる権利なんて、親にも、学校の先生にも、誰にもないよね。
互いに認め合える、尊重しあえる、寛容な世の中になるといいね。
一見、欠点にみえることも含めてね。
私は好きなことを思う存分やったかなあ、
今からでも間に合うからね、
変わったおばあさんだと思われてもなんでも、死ぬ時に後悔しないようにしなきゃね。