ささ

44歳の専業主婦です。ヘラヘラして生きていきたい！ 最近は根強く芯から染みついた超絶厄…

ささ

44歳の専業主婦です。ヘラヘラして生きていきたい！ 最近は根強く芯から染みついた超絶厄介な私の思考のクセ「どうせバカにしてるんでしょ？」を引き剥がすために、私が腹落ちするためのツールとして使っています。私が幸せに生きるために、こじらせおばさんから絶対絶対脱出するぞ！
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noteに書くということ

noteに思いの丈を書くことがすごく良い気分転換になっています。 そもそも文章を書くことは結構好きで、かつてはmixiなどにいろいろ書いたりしていたんだけど、子供が生まれてからは時間も取れないし、時代の流れもあって、facebookやInstagramなどに移り、数行の文章と写真を本当たまーに載せる程度になっていました。 うっすらいつもイライラしてることや、友達と会った時についいっぱい愚痴を垂れ流してしまうのが本当に嫌で、夜寝る前や人と会った後は楽しかったという思いと共に、

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    • 何度でも

      ドリカムの曲の話ではありません。あの曲とても良い曲だと思うし、好きだけどね。 ジェーンスーさんと桜林直子さんの「となりの雑談」と言うポッドキャスト番組が好きでよく聴いています。 最新の回で、コンプレックスや自分の行動を阻害するものは体の外に出すのが良いと言っていました。頭の中でグルグル考えてるだけじゃなくて、文章にするか人に話すと言うこと。 1回でダメでも何度もやってるとそのうちそれを受け入れられる…と言うか、自分と切り離せる、行動を阻害するものではなくなる、もしくはこの

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      • 他人は自分を映す鏡

        とはよく言ったものだ。 「母の特性」を最近いっぱい並べてみている。そうすると自分の特性が浮かび上がってくる。そしてそれを逃げずにきちんと受け止められる。 いい年して、親に感謝もせずここが変だとかばっかりあげつらって、すごくみっともないのは承知の上だ。 しかし、自分の直すべき点を客観的にフィルターなく見つけるのは私には結構難しい。なので母に鏡に映ってもらい、他人から見た特徴を見つけて、イコール私自身を見つけようとしている。みっともないし、こんな事してるなんて誰にも言えないか

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        • お母さんが苦手な人が多い…のかな

          いろんな人のnoteを読んでいると、自分の母親が苦手な人が多いんだなあと感じる。ただ、私が母が苦手だというような事をよく書いてるから、私のおすすめに同じような人がたくさん出てくるのかな。 いい年して母が苦手だなんて、リアルの友人や知人には言わない。こじらせおばさんを見せつけちゃってるようで、私に対して持って欲しい印象ではないので、言うのをやめた。昔は何でも言えるのが友達などと思っていた事もあり、友達に母の事を話したりしてみたが、相手を反応に困らせてしまう事の方が多く、それは違

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        noteに書くということ

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          脱こじらせおばさんへの道

          今までちょこちょこnoteを書いて来て、なぜ私がこじらせおばさんになってしまったかは何となくわかってきた。 最初はこじらせおばさんの自覚すらなかったので、すごい成長だと思う！ 理由は主に3つ。 ①母との関係 ②容姿によるコンプレックス ③夫との関係 これらが上手いこと？ガッチリ組み合ってしまい、それはそれは強固で立派なこじらせおばさんが誕生したのだ。まあおばさんと呼ばれる年齢になる随分前からこじらせ女子は誕生していて、それがそのままおばさんになったまでだけど。 なので、

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          ずっと15歳

          ジェーン・スーさんの「生活は踊る」のポッドキャストで、「中学生の頃に容姿の事でいじめられて、35歳になった今でもその劣等感が消えない」と言うお悩み相談があった。 私も容姿の事では散々嫌な思いをしてきているので気持ちはわかる。 最近実家で片付けをしていて小学生の頃の写真がたくさん出てきたのだが、子供の頃から大柄で、みんなで写った写真を見ても1人だけ頭一つ出ていた。すらっとしたモデル体型ではなく、ただ全体的に全部が大きいという感じだったので、同級生より頭も大きく肩幅も広く、腕

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          ずっと15歳

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          何をしようかな

          次女が1歳の時に退職をして、もう11年。 長女3歳、次女1歳、フルタイム正社員時短なし、実家の手助けなし、夫の協力なしの現状に八方塞がりになってるところに、まとまった相続を受けることができたので、会社をやめた。そもそも仕事は経済的に必要だったからしていたものだったので、小さい子供2人抱えてやる程の情熱はとっくになくなっていた。 本当私は宝くじに当たったくらいの強運の持ち主だと思う。そして、子供が小さいうちの貴重な時間を専業主婦として過ごせたことは、とても大変だったし、ああすれ

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          何をしようかな

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          前回の日記　覚書

          子供達が「私の事大好き？」って聞いて来ることとかスキンシップが多いのが、私の事信用してない、私の子育て愛情不足のサインって突きつけられる気分で、毎日辛くて仕方がないみたいな事を思っていた。 けど、実は信用してないのは私だった。なぜなら私は自分の母がずっと嫌いで、今もほとんど関わりたくないと思っている酷い娘だから、母と娘の良い関係の築き方がわからないし、因果応報、特大ブーメランとして、自分の子供もきっといつか自分のこと嫌いになるんだろうなとずっと思っていて、それをきっと子供達は

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          前回の日記　覚書

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          私だった

          昨晩の夕食の時のこと。 夫が急に、もし自分が意識不明の状態になったら、いつまで生命維持をして欲しいか？と言い出した。 夫の家庭は姑が元看護師だと言うこともあってか、命に関わる病気がわかったら告知して欲しいかとか、そう言う話を日常的によくしていたらしい。 我が家では特に子供とはあまりそう言う話をしてこなかったが、してみようと思ったらしい。 もちろん当事者にならないとわからないと言うのは大前提なのだが、そう言う事を普段から考えたり話したりする事が大事なんだと言ってきた。

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          姑のこと

          夫が年上なので、姑も高齢で、今88歳である。 私の祖母は2人とももう他界しているが、88歳と言えばもう私のことも曖昧にしか覚えていなかったり、転倒して骨折したりと、1人で生活するのは少し危なっかしい感じで、両親や叔父叔母が、車で買い物や病院に定期的に連れ出していたことを何となく覚えている。 何となく80代前半まではしっかりしていたけど、85歳辺りから日常生活も大変になってくる印象だった。 しかし、姑は自分自身でいろいろ気をつけていたり、社交的なので何かと外に出て行っている

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          親の奢り？

          中3長女。もうすぐ中間テストだが、全く勉強しない。 上位校を目指しているという割には何を言っても生返事。成績は1年生の時は上位高を狙える位置にいたと思うけど、3年の今はだいぶ厳しい、右肩下がりだ。 見ていると、本心では行けたら良いけど、別にそんなに頑張りたくはないように感じる。 とにかくガツガツしていなくて、のんびりしている。いわゆる陽キャって感じでもないけど、ちゃんと友達はいて学校は楽しめているようで、先生とも仲が良さそうだ。先日のお誕生日にもたくさんLINEでメッセー

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          伝えたい

          4月から中3になる長女の成績が芳しくない。 高校受験を1年後に控えているが、塾で受ける模試の成績も、学校の通知表の成績も、はっきり言って右肩下がりだ。彼女の頑張りが足りないのもまあそうなんだけど、周りも塾に行き始めたりして、上がって来ているんだとも思う。 ちょっとの勉強でどうにかなっていた中1までと違い、明らかにどうにもならなくなって来ている。が、本人はあまり危機感を感じていない。どうにかなっていた時の記憶で自分は結構勉強ができると思っているようにも感じる。学校での順位が一

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          雑談の役割

          仲良しのママ友が2人いて、月1.2回近所のファミレスでランチをしながらああでもないこうでもない話をしている。 引越しをしたからだと思いたいが、私のキャラクターもあってか、わざわざ約束をしてまでお喋りできるママ友がそんなに多くない。なので、彼女達は貴重な存在だ。子供がもう中2小6の今、これからママ友が増える事もないと思うので、大事にお付き合いを続けていきたい2人である。 そこまで大きく価値観の違うタイプでもないから仲良くなれたと思うし、お互いそれなりの気遣いを持ってお付き合い

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          雑談の役割

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          CreepyNutsが大好き

          少し前に私はオードリーのオールナイトニッポンのリスナーのリトルトゥースだ、ということを書いた。 の、縁で、6.7年前からCreepyNutsのファンです。 そもそもオードリーのオールナイトニッポンが超超超〜人気番組ではあるので、ここに出られること自体が既にスーパースターではあるけど、少なくとも私の周りでは誰も彼らのことを知らなかったし、テレビで見かけることなども全然なかったので、当時はちょっと私しか知らないアーティスト🎵って気分でした。 若いHIPHOPアーティストとい

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          CreepyNutsが大好き

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          幸せになるためには相手の幸せを一生懸命願うしかない

          どこぞの教祖様のようなタイトルになりましたが。 最近読んだジェーンスーさんの著書に書いてあって、ハッとしてしまいました。(苦笑) みんなもうこのこと知ってるのかな？私は43歳でハッとしちゃったよ。もうやだなぁ。もっと若い時に知りたかった。 いやでもね、どう考えても私の幸せ考えてくれてない発言行動に出会う事って大人になってからでもあるから、みんなが知ってるわけではないはず。私だけじゃないよ。また卑屈になってた！ 今までの人間関係、自分がうまくいかなかったものも、何だかこの人

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          幸せになるためには相手の幸せを一生懸命願うしかない

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          で、あなたはどうしたいの？

          ラジオやポッドキャストが大好きで、ひとりで家事をしながら聴くのが幸せな時間だ。 たくさん好きな番組があるが、今日はジェーンスーさんと桜林直子さんの「となりの雑談」の話が刺さり過ぎていろいろ考えたくなったので、書きながら考えていこうと思う。 自責と他責が逆になっている人がいるという話をしていた。 目の前の相手が不機嫌なのは、私のせいだ。 私の人生がうまくいかないのは、周りのせいだ。 ざっくりいうとこういう感じだ。 あ、私のことだ… 子供の頃から、母がしょっちゅう不機

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          で、あなたはどうしたいの？

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