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「元専業主婦、バリキャリママへの道 〜夜泣き×海外ドラマ×在宅ワーク〜」

🌙夜泣きで眠れないなら、いっそ働け!?🌙

子どもって、なぜか 「今寝たら親が楽できる」 ってタイミングで
絶対夜泣きするのな~ぜな~ぜ?

うちの長男も次男もなんか夜泣き酷かった・・・
20歳なっても夜泣きするんちゃうかなんて思ってた・・・・。
夜中の2時とか3時に 「アーーー!!!」 って泣き叫ぶ。
「え、ちょっと待って…毎日夜泣き逆につかれへん??」
そんな私の気持ちはお構いなしにギャン泣き。
毎晩の夜泣きで 私はゾンビ化 していた。
ほんまにこの夜泣き期間どっと老けたと思った・・・
👩「もうこの際ずっと起きといたろかな…」
そう思った私は、
「そうや!夜中にできる仕事ってないのか?」
と調べ始めた。




📱出会ってしまった…『クラウドワークス』📱

そんな時に見つけたのが 『クラウドワークス』
🔹 「スマホ1つで仕事ができる!」
🔹 「家から出なくてOK!」
🔹 「スキマ時間で稼げる!」
な、なにそれ!? 最高やん!!!
速攻で登録してみた。
でも、そこで私は 現実を思い知る




💻「スキルなし専業主婦」ができる仕事はコレしかない💻

クラウドワークスには 沢山の魅力的な仕事 があった。
でも、その時の私は・・・
事務スキルなし(Excel?なにそれおいしいの?)
ライター経験なし(作文苦手)
デザインも何もかもできない(デザイナー?魔法使い?)
詰んだ\(^o^)/
それでも、「何かやらなきゃ!」と できる仕事を探しまくった
結果…
✅ アンケート回答(1件5円)
✅ 口コミ投稿(1件10円)
✅ データ入力(単価激安)
…地道すぎる。
これじゃあ 月1,000円 もいかない。
「スキルなしでも、もっと稼げる仕事はないのか?」
必死に探し続けた。




🎬そして、運命の出会い…「海外ドラマのレビュー案件」🎬

クラウドワークスをさまよい続けた私は
「海外ドラマのレビューを書く仕事」 に出会った。
💡 1文字0.5円!
💡 1話ごとにあらすじと感想を書く!
💡 好きな時間に作業OK!
え、めっちゃいいやん!?

何を隠そう、私は海外ドラマが大大大好き。
📺 『プリズン・ブレイク』
📺 『デスパレートな妻たち』
📺 『ゴシップガール』
…などなど、めちゃくちゃ見てきた。
「これならいけるかも!」
私は 夜泣きの時間=海外ドラマの時間 にすることを決意した。




👶おっぱい&海外ドラマ&スマホライティングのカオス生活👶

夜中、次男が泣く。そして泣き声で長男が起きるwww
私は 左おっぱいを出し添い乳しながら、長男に子守歌を歌い、
右手にスマホを握りしめる。
👩「(よし寝た。今夜はデスパレートな妻の第5話を見るか)」
📱 無音&字幕で視聴
📱 覚えてる範囲でスマホにメモ
📱 レビュー記事を作成
夜泣き × 海外ドラマ × 在宅ワークの異次元コラボ 誕生。
「こんなんで本当に稼げるん?」と半信半疑だったが…
📌 1話書くごとに500円!
📌 1日3話見てレビューを書けば1,500円!
📌 月に60,000円稼げるように!
…え、普通にすごくない???
「夜泣きの時間を仕事に変える」 という新たな技を身につけた私は、
🌟 「家から出なくても稼げる!」
🌟 「スマホ1つでお金になる!」
🌟 「育児と仕事、意外と両立できる!」
という 革命的な事実 に気づいたのだった。




💰専業主婦、ついに「在宅ワーク」という概念を知る💰

それまでは
🙅‍♀️ 「働く=外に出ること」
🙅‍♀️ 「仕事=時間を拘束されること」
だと思っていた。
でも、実際に在宅で60,000円を稼いでみて、
🌟 「育児しながら稼げる仕事はある!」
🌟 「スマホ1つでも十分稼げる!」
🌟 「家にいながら社会とつながれる!」
価値観がガラッと変わった




🔥「もっと在宅で稼ぐ方法を探そう!」と決意🔥

とはいえ、この 「海外ドラマレビュー案件」ずっと続くわけじゃなかった
指定された作品のレビューが終わると、案件自体も終了。
でも、半年間で 30万円 稼げたことは、私に とんでもない自信 をくれた。
私は決意する。
「子供が大きくなったら仕事の幅を広げよう」「子供が小さいうちは在宅や両立できる仕事で稼ごう!」
この経験が、後の 「フルリモートで月50万」 のキャリアにつながる
第一歩 だった。




🌈まとめ:夜泣きのおかげで道が開けた🌈

🍼 「子どもがいるから働けない」
🍼 「スキルがないから稼げない」
🍼 「専業主婦だから社会復帰は無理」
そんなふうに思っていた私。
でも、
💡 「育児しながらできる仕事はある!」
💡 「家にいながら収入を得られる!」
💡 「スキルなしでも始められる仕事はある!」
という 新しい世界 を知った。
この気づきが バリキャリママになる道のスタート だった。
ただここからがまた私のドタバタ奮闘激は続くのだ。


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