在り方。諦めないこと。（インタビュー後）

Dayaさんとのインタビュー企画を通して、じんわりじんわり味わっています。どうしてわたしは、「場」が好きなんだろうか。在り方の探求を諦めらないのか。苦手なのに感情と向き合いたいのか。

「生きていける」という希望がそこにあると感じるから。

なんだかそう思いました。

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Dayaさんのインタビュー企画は、ワールドワークと共にDayaさんの人生についてたくさん聴くことができました。
わたしにとっては、人生の先輩でもあります。人生の歩みを聴かせてもらええるのってもうのすごく贅沢なことだなと思います。先人がいるから、後に続く人がその道を歩くことができる。先の未来を一緒につくることができるから。どんな歩みがあるのか、もっともっと聴きたい気持ちになりました。

印象的だったのは、ワールドワーク１０年、自分の何を褒めたい？Dayaさん自身の褒めを聞きたい！という質問に

「諦めなかったこと」「やめなかったこと」

とDayaさんは言っておられて。。

自分には、これまで諦めたこともたくさんあるけれど、諦めなかったこともある。諦められなかったこともある。どっちもある。

自分が諦められないことを諦めないでいられるように、これからも学び続けたいです。
次のワールドワークLABOプレ企画は、読書会になります。

尚が主催になります。こちらもドキドキわくわく！！
ぜひ来てくださいね！以下詳細です。

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★この企画は、参加申し込みが下記サイトで必要です。
https://worldworklabo.stores.jp/.../661145378186132ce117f5a9
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みなさんは書籍『日常のなかのワールドワーク』を読んでどんな体験をしましたか？
・この書籍から生きる力を受け取った
・ただただ写真を眺めるだけで癒やされた
・自分自身の抱える悩みや葛藤にどう向き合うのか？のヒントを得た
・少しずつ読み進めていくうちに背中を押してもらってるような気持ちになれた
・社会が生み出している枠組みによって自分の悩みや葛藤が生まれているという発見があった
様々な切り口で読むことができるこの書籍だからこそ、一人ひとり異なる体験をしているのかもしれません。

今回の読書会では、著者であるDayaさんとともに、この本にまつわるそれぞれの体験や想いを分かちあったり、生まれた問いについて深める、そんな時間をみなさんと過ごしたいと思っています。
この本をきっかけに自分や他者、世界との繋がりを感じられる時間を一緒に味わいませんか？

〇内容
・参加者のみなさんから生まれた問いについてDayaさんとトーク
・参加者同士のシェア
・お気に入りの言葉や写真のシェア
などを予定しています。

○こんな人におすすめです！
・Dayaさんの講座に参加したことはないけど、プロセスワーク・ワールドワークに関心がある
・プロセスワークの学びを継続していきたいと思っている
・『日常のなかのワールドワーク』を眺めたり読んだりしているけど、もっと深めてみたい
・Dayaさんの話を聞いてみたい
・書籍『日常のなかのワールドワーク』について著者のDayaさんに聞きたいことがある

みなさんと一緒に書籍『日常のなかのワールドワーク』について語り、深め合えることを楽しみにしています！

○開催日
2024年5月10日（金）20:00〜22:00

○開催方法
Zoom　（お申し込みをされた方にzoomのリンクをおしらせします）

○参加資格
・カメラやマイクはオフでも参加可能ですが、ぜひ、オンにして楽しんでいただければと思います！
・プロセスワーク・ワールドワークの知識がなくても参加できます。
・プロセスワーク・ワールドワークのレクチャーはありません。あくまでも対話をする場です。
・今回は、書籍『日常のなかのワールドワーク』Daya著にまつわるあれこれをみんなでわかちあう時間です。本を持っていなくても参加できますが、持っているとより楽しめます！
▼書籍『日常のなかのワールドワーク』Daya著はこちらからご購入できます。
https://daya.buyshop.jp/items/48844065

○参加費　
500円
※今回の参加費は、『日常のなかのワールドワーク』の増刷や英語版への翻訳料に充てさせていただきます。これからもたくさんの人へこの本が届きますようにという願いをこめています。

〇参加申し込み
下記サイトから申し込みをよろしくお願いします。
https://worldworklabo.stores.jp/.../661145378186132ce117f5a9

○尚からのメッセージ
『日常のなかのワールドワーク』読書会。なんと念願の著者のDayaさんをむかえた読書会。
僕にとってこの本は、たくさん、たくさん読書会をして、みんなとつながった本。
この本を生み出したDayaさんは、どんな想いがあったのだろうかと、いつも思います。一枚一枚の写真。言葉。Dayaさんの物語。その想いに、物語に触れる時間を共に過ごしませんか。きっとワールドワークやプロセスワークのエッセンスにも触れる時間になるでしょう。Dayaさんってどんなひとだろうと、思う方も会いに来てくださいね。