けんぱっぱ

ふと思って登録しましたが、使うことあるだろうか。

けんぱっぱ

ふと思って登録しましたが、使うことあるだろうか。

最近の記事

10/27ライブした。さよならお姉さんR.I.P

ヨルシカのコピーバンドをやってまして、その本番でした。少し日にちは経ちましたが振り返り。 とにかく楽しかった。リハ、ご飯、本番。 それぞれ穏やかに、かつワクワクしながら過ごせたのがとても良かったです。 セトリは レプリカント ただ君に晴れ ブレーメン 晴る 斜陽 靴の花火 好きな曲たちばかりでした。 テンポ早めなのはレプリカントと晴るくらいでしたが、体力切れせず乗り切れたかなと。 毎回走って乱れるのが課題かなと思ってて それに関しては少しクリアできたなと思います 拍

    • 自分のライブ10/27池袋Adm

      ヨルシカのコピーバンドのライブでした。 レプリカント ただ君に晴れ ブレーメン 晴る 斜陽 靴の花火 6曲でした。 とりあえずとても楽しかったです。 見にきてくれた方ありがとうございました!! そう、ギターメンバーの奥さまあなたです! 最初から最後まで楽しんでいただいてる様子が嬉しかったです。 新たにメンバーが増えて半年間の練習も楽しかったし 一年ぶりのライブハウスのステージもワクワクでした。 あと、リハ後にみんなで飲んで、池袋でコスプレ祭り眺めて、フリーレン見つ

      • 10/20立川BABEL Halbie

        新譜 「満月だった君へ」配信リリース後初めてのライブ参戦でした。 立川BABELは1年前にHalbieと初めて対バンした箱で、そのライブをきっかけに知ることができました。巡り合わせに感謝です。 今回はバンドメンバーと共に1つ前のふれふらから聴いてました。ふれふらさんも1年半くらい前に対バンしたことがあってさらに懐かしさがありました。 いろんな繋がりがあるもんですね。 東京のせい 初めて出来た曲とのことですが、今回のレコーディングやリリースを経て、歌詞やフレーズの躍動がぎゅっ

        • ギターの中古屋さん

          こんばんは。 わたくし、ドラムが趣味なのですが いい買い物できたので備忘録をば。 一昨日、後輩との飲み会に行きしなふらっとギター専門の中古楽器屋さんに寄ってみました。 Xでエフェクターたくさん入荷したとのことだったので眺めてみようかなくらいで。 そいたら、窓際にあったのはAジルジャン medium RIDE20インチ 値札には「ノーブランド 980円」 こんなにブランド名書いてあるのに?!? 裏返すとミュートのためのガムテープが固着している。でも割れも欠けも、キー

          初めまして、さようなら。

          解散ライブイベントとのこと。 学生時代想像していた、憧れていた空間でした。 大分で過ごした日々は大切な記憶ですが 兄や姉のように東京に出てきていたらこんな空間を肌で感じれていたのかな、と。 これはただの覚え書。

          初めまして、さようなら。

          今年の目標(ドラム)

          そういえば、今年はとても苦手な左足のフットワークと、右足のフットワークを鍛えることを目標にしてたのを、思い出しました。 ええ、もう9月なことはわかっております。 どちらも別々の課題がありまして 左足で8分を刻めない、足首が固い(怪我の影響もある)、右足が絡むとつられてしまう スライド奏法がぎこちない、テイクバックが浅いせいで一打目を突っ込んでしまう、もしくは潰れる。また、ダブルで踏む時も一打目が弱い。 のこり4ヶ月マスターしてみせる。 コレが変われば、今楽しくない部分

          今年の目標(ドラム)

          余韻

          カクテル美味しかったなあ 2杯飲んだ 会場の雰囲気もよかった 始まる時に一歩二歩前に出ていく感じ CARAMEL CANDiD リハからゴリゴリのリードギター痺れた ドラムの体のノリ方スティックの流れ方気持ちよかった 握手してもらった、手は洗わないこととする 耳を乞う者目を隠す ロゴかっこよ。ベースのポジションかっこよ。 リッケンバッカーが響いてた リードの空間を埋めてく音たち ステッカー何に貼ろうか Halbie ライドの鳴らし方、ダイナミクス、スネアの粒 ベースの

          満月だった君たちへ、Halbie

          この5ヶ月は新月だったのかもしれません(どゆこと) 久々のライブ、そして自主企画でのイベントお疲れ様でした すみません、私は、めためた満足しています 満たされています 皆さんにとって噛み合わない部分、主催としてやらないといけないこと、大変だったかと思います ライブの感覚やステージの雰囲気、久々だったメンバーもいらっしゃると思うんですが、準備した全部をぶつけられてないこともあるかもしれないけど でも楽しかったんです 家で泣いてます アイシールド21の合宿編後のアミ

          満月だった君たちへ、Halbie

          ちょっと思い出す機会を

          「ちょっと思い出しただけ」 松井監督の映画 お勧めされてそのままにしてた 1人になって観て、この時のために 観ずにとっておいたのか、と理由づけをした 時間が経ち、結果しっくりくる作品になっていた 主題歌「ナイトオンザプラネット」 クリープハイプ、あなたたちはこんなに近くにいたんですね 2021年夏。そんな記憶。 どうでもいい日々が過ぎ 2024年夏 松井監督のエキストラに参加した 楽しかった。貴重な経験だった 俳優を生で見たことへの高揚も一瞬。 朝7時には解散した

          ちょっと思い出す機会を

          地方

          上京して、人と話すときに 首都圏以外を地方と呼ばれるのが嫌だった 10年住んで思う やはり嫌だ 岡山も大分も 岡山だし大分なんよ でも、地元で話すとき 東京でとりあえず一括りにして話すけど ほんとは下北だし、西荻だし、吉祥寺だし、立川だし。 そんなもんか。 そんなことで喧嘩しなければよかった 来週実家にかえる 本当に名もないような田舎 誇れるのは祖母の元気な様子、生き生きと野菜や米と向き合うその姿 空 緑 四季 ドラムを叩いても苦情のこないポツン

          パンツ見せてください(と言われた)

          4〜5年前に退職した後輩と年に2、3回ご飯にいく。 歳上だが、社会人から学校に通っていたので職場ではかなり後輩。 普段くる連絡は ・テレビ裏の配線悩んでるですけどどうしたらいい? とか、どうでもいい内容ばかり。平和だ たぶん、先輩だと思われてない まぁ、ありがたいことです その日はのっけからテンションが違った 「彼氏のことで悩んでます話を聞いてください」 おっけー、電話でいい?と返すと 「いや、電話苦手なんで直接お願いします。住所言ってもらえたら向かいます」 と。 20時

          パンツ見せてください(と言われた)

          バイクの名前

          18の時、大学の友人がバイクを買った。 いいな、と思った。 その月のうちに親に言わずに自動車学校に通い、卒業する先輩から譲ってもらえないかと聞いて回った。2月の話。 中古カタログを見ても、どうも30万くらいはするらしい。高い。時給720円だったので、それはもう高く感じた。 ただ漠然とした憧れがありました 女子との二人乗り。これは絶対したい。 その想いだけで、3、4、5月 春休みやGWに働き、食パンの耳での生活 おおよそたまった。 地元のバイク屋で一目惚れしたSR400

          もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって

          トリビュートアルバム タイトルでぐさっときますね かっこいいし好きだけど、どこか人を選ぶかなって思っていた世界観の歌声。唯一無二に違いないけど、時に苦手に感じてました。 聴く準備できてないと驚いたり、違和感として耳が反応したこともある。 自分もタイトルのようなことを思っていたのかもしれない。というか、本人たちが言われてたのかもしれない。 と、発表直後にコメントしてるポストをみかけた。 納得してごめんなさい。 でも、ユニゾンとの対バン、めためたカッコよかったしロックだし

          もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって

          自主企画たのしみ

          久々のライブがあとちょっとで。 バンド仲間にはリハのたびに楽しみだと話し いいねぇ、ハマってるねえと言われ 一緒のイベントに参加したことを振り返り 自分のドラムの練習も頑張れたし、かっこいい存在がいるのはモチベーションになるもんだなと 誘った友達は予定があったが 彼女にはサヨナラされたが コロナで死んでた8月を取り返すぞ!、と。 対バンのアーティストさんたち予習しつつ 新曲が聴けるかもとワクワクしております 嫌なことすっかり忘れて 季節も変わりはじめて ラブシャよりも楽

          自主企画たのしみ

          それいゆ

          近所の喫茶店「それいゆ」に行った めためたよかった。 それくらいの表現が1番素直な感想だけど 家に帰ってからも気持ちがホクホクしてるので、本当にめためたよかったんだと思う クリームソーダ ナスとチーズのナポリタン ごちそうさまでした。 1年半入るか迷ってたのは何だったんだろうか。 生活を続けていけそうです。

          エッセイとか

          オードリー若林正恭さんのエッセイ面白かった。 自然体な表現や捉えた物事の言語化ができることをすごいなと思う。若様素敵。 私は会話や文章が苦手な意識がある、というか相手への質問や会話を深掘る術に乏しい自覚がある。 結果、エピソードトークに頼りがちであり、聞き手や読み手への投げかけが苦手だ。たぶん関心が薄いんでしょう。 出来事に対して自己完結して会話を終えてしまう。 日常会話は難しい。自分の仕事からして関して致命的ではある。 自分の感情が途切れず話せる時 失恋や失敗なんかは

          エッセイとか