お金を直接受け取る大切さ
今日は病院と自費整体院の違いについて書く。
僕が1番最初に来て思ったことは
会計の支払いも自分が行うこと。
病院は病院の受付に事務員さんがおり
事務の人が会計をしてくれるので
僕らは実際に自分がリハビリした患者さんがお金を支払う姿は
間近で見る機会がありませんでした。
しかし今現在は病院でないため、事務員さんもいない
なので会計処理も全部自分で行う。
そうすると改めてお金の重みを感じる。
「今日支払ってくれた金額に見合う価値が出せたかなぁ?」
などの感情が自然と湧いてきます。
それは正直自分でお金を受け取らないと毎回は感じることは
かなり厳しいと思う。
僕は今の環境に来てそれが1番最初に感じた良い点だと思う。
その感情がまた自分を成長させてくれ
その結果救える人の人数も多くなっていく
良い循環だと思う。
その分プレッシャーも病院の時よりも多くのしかかるが
やりがいはかなりある。
必然的に今の方がかなり勉強していると思う。
なので結果僕は今の選択をしてよかったと思っている。
いや、この選択をして良かったと思う未来にするのは
自分次第であると思った。
この選択が正解だったかどうかでなく
自分で正解にするんだ。
↑このマインドがかなり大事だと肌で感じる。
他責思考でなく自責思考に変えてくれたのも
今の環境があってからこそだ。
僕の目標は
「お前には絶対無理だと思って笑っていた人の顔が少しずつ引きずってくるような未来にすること」
色々悩んでいる人も何かに一緒にチャレンジしよう!
どうせ死ぬんだし
END