動画感想文１with ChatGPT
どうも、アニオタアラサー進藤です。読書感想文があるなら、動画感想文も作ってみてもいいじゃないということで、やってみることにしました。
まあ、Youtubeや動画で得られる知識は、俗にいう「ファスト教科書」ということになっているそうですね。まだまだ、書籍で得られる情報のほうが学ぶことが多いということでしょう。でもジャンクフードがやめられないように「ファスト教科書」もやめられないでしょう。問題は、動画と本の比率ですね
今回の動画感想文は、下記の「切り抜き動画です」。堀江さんと成田さんという頭よさげな人（私の定義では自分の意見を相手に誤解なく言語化できる人）が、対談しています。ChatGPTにも手伝ってもらって感想を補足してもらってます。
まあ、本編も気になるので、時間があればフルバージョンも見る予定ですが、この切り抜き職人さんの切り抜き部分だけでも、この二人の対談の重要な要点がわかると思います。ちなみに本編はNewspicksというニュースまとめサイトに課金しないと見られないですが、10日間の無料体験ができるそうです。
本編はこちら
感想
さてこの動画内で、聞いたことがあるような単語が多々出てきましたので、CHATGPTに説明を求めます。
「WEB3.0」「国民国家」「メタバース」「NFT」です。これらの単語は数年前から話題になったりしていますが、最近はめっきり聞かなくなりましたね。AIのインパクトが強すぎて、研究対象から外れてしまった感があるのとコモディティかして、あまり目新しくなくなってきたのでしょう。
単語の説明を調べる時間はないので、真偽は定かではないのが痛いところですが、概念の説明なら、早くてざっくりしてる、ChatGPTを使います。下の方にChatGPTからの説明を載せましたので、知りたい方はそちらを見てください。
動画を見た感想としては、この二人が、政治家や政治に影響力のある陰に実力者として名をはせたら,変革がすぐに起きそうだなと思いました。まあ現在の社会構造上、企業献金が莫大なところの話や既得権益重視というのがここ400年くらいの日本の政治らしいです（この、日本が長年既得権益が動かせないというのは他の動画から知見を経たので、後日その動画も紹介したいです。）。
すでに堀江さんが、政権に参加しようと選挙に出ていたお話を今回初めて知りました。まあその時は負けてしまったそうなのですが、なっていたら自民党総裁を目指していたとのことなので、時と場が揃えばやってほしいですね。動画でも述べられていますが、若者が投票しても、すでに大半有権者が高齢化しているので、堀江さんを押してくれる人は少ないかも。もうすでに堀江さんは宇宙にしか興味がなくなっているようなので地球上の国家には、興味がなくなっているかもしれません。
まとめ
今回は今気になっている人たちの動画の切り抜きを見た感想を書いてみました。ChatGPTもまだ補足機能としか使えていませんが、感想文をかけるスペックはあるので、私の意見と混合型の感想文を作ってもいいですね。
では、またっ次回お会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。
ChatGPTによる単語解説
WEB3.0とは？？
Web3.0（ウェブ3.0）は、インターネットの次世代の進化形として提案されている概念で、ブロックチェーン技術や分散型ネットワークを基盤にしています。主な特徴として以下の点が挙げられます。
1. **分散化**：Web3.0は、現在のインターネットのような中央集権的なサーバーに依存せず、ブロックチェーンなどの分散型ネットワークを使用します。これにより、データの所有権がユーザーに戻り、第三者の仲介者が不要になります。
2. **セキュリティとプライバシーの向上**：データは暗号化されており、ユーザーは自分の情報に対する完全なコントロールを持つことができます。これは、ユーザーデータがプラットフォームに一元化されている現状のインターネットにおけるプライバシー問題の解決策として考えられています。
3. **スマートコントラクト**：Web3.0では、ブロックチェーン上で実行されるプログラムであるスマートコントラクトを使用します。これにより、透明性と信頼性が高まります。例えば、取引や契約が自動的に実行され、第三者の介入なしに安全に処理されます。
4. **トークンエコノミー**：Web3.0の世界では、トークンを使った新しい経済圏が形成されます。トークンは、デジタル資産として取引や報酬に使用され、ユーザーが積極的に参加するインセンティブとなります。
5. **インターネットの民主化**：Web3.0は、インターネットの利用者がサービスやプラットフォームのガバナンスに参加できる仕組みを提供します。これにより、より民主的でユーザー中心のエコシステムが生まれます。
Web3.0はまだ発展途上であり、完全に実現されるには技術的な課題や法的な問題が残っています。しかし、Web3.0のアイデアは、インターネットの未来に対するビジョンとして多くの注目を集めています。
国民国家とは？（小学生にもわかりやすくと補足してみました）
国民国家（こくみんこっか）というのは、「みんなで一つの国をつくっている」と感じている人たちが住んでいる国のことだよ。たとえば、日本やフランス、アメリカなどが国民国家だと言えるんだ。それぞれの国民国家には、いくつかの大事なポイントがあるんだよ。
### 国民国家のポイント
1. **みんなが同じ仲間だと思っている**: 国民国家では、その国に住んでいる人たちが「自分たちは同じ国の仲間だ」と感じているよ。たとえば、日本の人たちはみんな「日本人」という共通の仲間だと思っているよね。同じ言葉を話したり、同じ文化や習慣を持っていたりするからだよ。
2. **はっきりした国の形**: 国民国家には、きちんと決められた国の形（国境）があるよ。地図で見ると、国ごとに色が分かれているよね。それぞれの国には、その国だけの場所が決まっていて、その中でみんなが暮らしているんだ。
3. **国のルールを作って守っている**: 国民国家では、その国だけのルールや法律を自分たちで作っているよ。そして、そのルールを守ることで、みんなが安全に暮らせるようにしているんだ。
4. **国のリーダーがいる**: 国民国家には、その国をまとめるリーダーがいるよ。たとえば、日本には総理大臣がいて、アメリカには大統領がいるよね。そのリーダーたちが、みんなのために国のことを考えているんだ。
5. **国民としての誇り**: 国民国家では、その国に住んでいることを誇りに思う気持ちも大切なんだ。「日本に住んでいてうれしい」とか「自分は日本人だ」という気持ちがあると、みんなで助け合う気持ちが強くなるんだよ。
### まとめると
国民国家っていうのは、「同じ国の仲間だ」と感じている人たちが、はっきりした国の形を持ち、自分たちでルールを作って守りながら暮らしている国のことなんだよ。みんなが協力して、その国をもっとよくしていこうとするところが国民国家のいいところなんだね。
メタバースとは？
メタバースっていうのは、コンピューターやインターネットの中にある、もうひとつの世界のことなんだよ。イメージとしては、大きなゲームの中に入るような感じかな。でも、メタバースはただのゲームじゃなくて、いろんなことができる場所なんだ。
### メタバースのポイント
1. **自分だけのキャラクターを作れる**: メタバースの中では、自分だけのキャラクター（アバター）を作ることができるよ。好きな服を着せたり、髪型を変えたりして、自分の分身みたいなものを作れるんだ。
2. **友だちと会える**: メタバースの中では、友だちと会っておしゃべりしたり、一緒に遊んだりすることができるよ。たとえば、遠くに住んでいるお友だちとも、まるで同じ場所にいるみたいに遊べるんだ。
3. **いろんな場所に行ける**: メタバースの中には、たくさんの場所があるんだよ。例えば、海の中を冒険したり、宇宙に行ったり、お城の中を探検したりすることもできるんだ。現実の世界ではできないことも、メタバースの中では楽しめるんだ。
4. **勉強やお仕事もできる**: メタバースでは、ただ遊ぶだけじゃなくて、勉強やお仕事もできるんだ。例えば、学校の授業をメタバースの中で受けたり、絵を描いたり音楽を作ったりして、みんなに見せることもできるんだよ。
5. **何でも想像できる世界**: メタバースは、想像力を使って何でも作れる場所なんだ。普通の世界ではできないことも、メタバースの中では実現できるから、みんなの夢をかなえられる場所なんだよ。
### まとめると
メタバースっていうのは、インターネットの中にある、みんなが一緒に遊んだり、学んだり、いろんなことができるもうひとつの世界なんだ。現実の世界とはちょっと違って、想像力を使って楽しいことがたくさんできる場所なんだよ。
NFTとは
NFT（エヌエフティ）というのは、「デジタルなアイテムが本物だよ」って証明するための特別なカードみたいなものなんだ。デジタルなアイテムっていうのは、インターネットの中にある絵や音楽、ゲームのキャラクターなどのことだよ。
### NFTのポイント
1. **デジタルアイテムの証明書**: NFTは、インターネットの中にある絵や音楽が「これは本物で、たった一つしかないんだよ！」っていう証明書みたいなものなんだ。たとえば、お気に入りのキャラクターの絵があったとして、それをNFTにすると、その絵が本物で自分だけのものだって証明できるんだよ。
2. **コピーはできるけど、本物は一つだけ**: インターネットでは、絵や音楽は簡単にコピーできるよね。でも、NFTにしたアイテムは、その中で本物って認められるのは一つだけなんだ。コピーはあっても、その本物のデジタル証明書を持っているのは一人だけだよ。
3. **デジタルコレクション**: NFTは、デジタルな世界のコレクションみたいなものだよ。例えば、現実の世界ではサッカーカードやポケモンカードを集めることがあるよね。NFTは、インターネットの中で絵やキャラクターを集めるための特別なカードなんだ。
4. **買ったり売ったりできる**: NFTは、お金を使って買ったり、他の人に売ったりすることができるんだ。だから、自分が持っているデジタルアイテムを他の人に売って、また新しいアイテムを買うこともできるんだよ。
5. **アーティストの味方**: NFTは、絵を描いたり音楽を作ったりするアーティストさんにもいいことがあるんだ。インターネットで作品を売るときに、その作品が本物だって証明できるから、アーティストさんは自分の作品をちゃんと守れるんだよ。
### まとめると
NFTっていうのは、インターネットの中にある絵や音楽、キャラクターなどが本物だって証明するための特別なカードみたいなものなんだ。このカードのおかげで、デジタルなアイテムを集めたり、買ったり、売ったりすることがもっと楽しくなるんだよ。