SnowManずきの仲間といっしょに さっくん目当てで、観に行って来た。 ストーカーがでてくる スリラー系かな〜くらいの 軽い心持ちでいたら、 開始早々めっちゃくちゃ悲惨なシーンで おっと😂これは心してみないといけないぞ、と 気合をいれなおして鑑賞した。 結構何度か気合い入れ直さないといけないくらい グロテスクなシーンは多かったし、 後味は非常に悪かったけど 最後まで物語の世界に飲み込まれてみてた。 映画の序盤くらいから あーこのひとが犯人だろうなーって 気づいてたん
憧れの長澤まさみさんでてるし、 タイトルに4月ってはいってる映画を その月にみてみたいな〜と、 なんとなくふらっと見てみたら 胸にジーンとくるけど、重くはなりすぎずに 前を向けるような映画だった。 この映画に出てくる 主人公の恋人弥生と、過去の恋人春。 わたしはどちらかというと 春のほうに感情移入して観てた。 自分に残された時間がわずかだと知った彼女は すきなひとと一緒に回るはずだった国を周って 彼に手紙をかきながら、 自分の
この映画見にいきたいな〜と思っていたけど なかなか予定があわず、 もう行けないかなぁとなかば諦めていたら 地元の映画館で、ちょうどいい時間にやってた(;_;) 昔は結構人がいたのに、 全然人気の少ない映画館になってて ちょっと寂しさを感じながらの鑑賞。 (また地元帰ってきたら行こうっと🥺) 一番の感想は、 会社内での人間関係が ものすごくリアル。 とある会社の日常をそのままのぞきみした ような気分になった。 特に印象的だったのは ラストのシーン。 同僚って、や
シンガポールにむかう飛行機の中で ずーっと気になっていた映画『アナログ』をみた。 ストーリーについて簡単に書こうとすると 上手くまとめらなかったので 特に印象に残ったことを 3点、箇条書きにしてまとめてみる。 (1)悟と2人の友人との関係 この映画で1番いいなと思ったのが 悟と、ふたりの友人との関係。 悟がみゆきとの関係を構築していくなかで たびたび登場してくるふたり。 最初のほうは、悟とみゆきの待ち合わせの 喫茶店にも勝手に様子を見に来て茶化すような 感じにく