【shoulder】肩のチカラを抜いてみる。
ウバといいます。
訪ねていただきありがとうございます。
肩のチカラを抜いてみる。それたけでいい気がします。ラクにラフ、マッタリ構えて事に挑む。それが正解な気がします。
わたしは、何をするにもつい力んでしまう。力むのは排便時だけでいいのにですね。あ、排便のときも力みますよ?
便器に座って、しっかり前傾姿勢。たまに踵をあげたりもします。それでも出ない時は、もうチカラ任せに踏ん張りますっ!
……はっ!
排便時の姿をさらけ出してしまった。恥ずかしいっ!ま、隠すほどのことでもないので、食事中以外にでも想像してみてください。
さて。
肩のチカラを抜くなんて簡単に言いますが、これが結構難しいです。ちゃんとしなきゃ!と思えば思うほど、肩にチカラが入るもんです。
なんでこんなに力むのだろうか?コレまたしっかり向き合って考えたら、案外かんたんに答えにたどり着きました。
余裕がないからなんですよね。切羽詰まってるから、つい肩にチカラが入るんですね。もっとこころに余裕を持てば、素直にチカラが抜けるもんです。
あとは、物事にたいする知識と経験のなさ。これもまた、肩にチカラを入れる原因になったりします。
わからない、はじめての物事は、そりゃ力んでしまいますもんね。
noteに記事を書くとき、公開のボタンを押す瞬間まで力んでるわたしです。
毎日投稿という、自分で勝手に決めたルール。文章力とやらの知識もなけりゃ、書く経験もない。そりゃ力むってもんです。
自分で勝手に決めたルール。
さらっと言いましたが、コイツが1番の原因です。マイルールが多いと、つい力んでしまう。呪縛みたいなもんです。勝手に自分を縛る呪い。ドMの極みです。
ルールなんて、破ってしまえば良いんですよね。ルールは破るためにあるっ!といっても過言ではないのですから。
あっ、社会のルールは守りましょうね?あくまで破っていいのは、自分で勝手に決めたルールだけです。ルール破るぜっ!とかいって、全裸で出勤とかは捕まりますよ?
そういえば少し前、自宅の玄関前で全裸になって(靴下は履いたまま)、リュック背負って「ただいまあ〜」と帰宅したことがあります。家族は大爆笑でした。
……はっ!
またまたわたしの恥ずかしい姿を晒してしまいました。ま、隠すほどのことでもないので、食事中以外にでも想像してみてください。
自分で勝手に決めたルールは、自分にだけ破る権利があります。ルールが多いと、切羽詰まって肩に力が入ります。
ルールなんて破っていいんです。そんでもって勉強して知識増やしつつ、恐れず経験する。するとアラ不思議、肩のチカラが抜けていきますよ。
考えすぎなんですよね、力む人ってのは。まあ、わたしのことなんですけどね。
そんなわたしに向けて。そして、同じような人に向けて。魔法の言葉をプレゼント。
『世の中っちゅうのは、なるようにしかならんし、なるようになる』
ここまで読んでいただきありがとうございます。
言うのは簡単なんですけどね、なかなか。
それでは、佐世保の隅っこからウバでした。