スイッチを押すとき
まず齢九歳。
母の父、
風変わりな祖父の方針で
「ゲームはファミコンからだ。」
与えられたファミコンクラシックス。
ロックマン2が気に入った。
実家のファミコンと
母の弟
おじちゃんのソフトを
屋根裏から引っ張り出す。
ロックマン3、4、5が残っていた。
好み遺伝?
なんやかや、配線。
なんと、
地上アナログ対応で
そのコード対応できるテレビと
そもそもコネクタが使えないから
対応コード吟味と発注。
おじちゃんがんばってくれた
支払いはママが。
高っ(*_*;
そして。
親族の努力の結果。
ファミコンが好き。
スーパーファミコンが好き。
なんならゲームボーイも好き。
池原しげとさんのマンガが
レア物になっていた。
現代の齢九歳にも魅力的らしい。
この令和の時代に。
プレステ4で移植版ファミコンをやる
結果
レトロゲームが好き
転じて
ゲームセンターCXが好き。
有野課長がなんやかや好き。
齢七歳もちょっといっしょにみる。
そこで覚えたらしく
プチブーム。
扇風機のスイッチを切るとき
かんちょ~~~、おん!!!
オフやで。
ふだんから下ネタ好きだから
「課長」の概念ないにせよ。
かんちょーちゃうで。
そんなきょうだい。
本日はピアノの発表会でし。
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明日も、生きてみようm(。≧Д≦。)m