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声のプラネタリウム/スタエフ始めました

私の趣味の本職(?)は、星とか宇宙とか、そっち方面です。

先日、準星空案内人になりました。

で、結論を先に言うと、星空観望会用トーク番組の作成ということをチャレンジしています。

音声配信側でもサラっと言ってますが、ナレーションにはVOICEPEAK 宮舞モカを使っています。


元々、本物の星をプラネタリウム解説風に案内してみようという方向で、プラネタリウム風の音声案内を作ってみたのですが、案内を聞きながら空を見ている人なんていないということに気づきまして。

そもそも人が直接話すのと、場の空気を読まずにスピーカーから流れてくる声には、聞く側の受け止め方に本質的な違いが出てしまいます。

なので、星空案内自体は肉声で行うことにします。

ただ、一つ発見がありました。
絶妙な音量で、ずーっと喋りまくっていることで、ガヤガヤ感が増して、お祭り感が出ます。

何も音が聞こえないと「なんか寂しいなぁ」という感覚になりがち。

音楽で埋め合わせてもいいのですが、選曲のセンスとか、著作権の問題もあるので、宇宙や天文ネタをひたすら喋り倒すことにしました。

こんな星空案内ができたらいいなぁ、という希望も込めています。



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