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エッセイのようなもの「桜とおっぱい山」




「桜の下から眺めるおっぱい山って、なんか、エロくない?」

「何しろ、ピンクだからな〜。桜は。」

「ピンクのランジェリーをつけたおっぱい山か?」

「ランジェリーには見えないな。」

「裸じゃあ〜まずいな。」

「桜の下から覗き見しなけりゃいいんだよ。」

「あっ、そうか。でも覗いてみたいな。」

「勝手に花見しろよ。」

「あ〜〜、よか景色じゃの〜」


と、おっぱい大好き交流会の二人は、めでたく毛呂山町で
花見ができるのであった。



「なんか、もろやま町って名前がエロくない?」

「あっ、まずいな。そんなことを言うと町長が怒るぞ。」

「失言、いや〜毛呂山町って本当にいいもんですね。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。」




        サヨナラ