柚子野亜里沙物語14「合わせ鏡」
わたくし、関東観光大使浅草支部長の
柚子野亜里沙、33歳よ。
43歳の大金持ち、散歩社長のお妾さんなの。
散歩社長がね、亜里沙の身体を眺めたくて、私のマンションに、大きな三面鏡をセットしたの。
亜里沙は三面鏡で後ろ向きで、しゃがみこんだの。
そしたら、散歩が、バックから攻めてビビーットきたのたけしなの。
合わせ鏡なので、亜里沙の後ろ姿の痴態は丸見えよ。
亜里沙の、あられもない姿が、合わせ鏡に永遠と続いていたわ。
亜里沙恥ずかしくて、身体がピンクに染め上がったわ。
亜里沙、興奮して、散歩を押し倒し
馬の上の位置づけから、散歩を攻めて攻めて攻め込んだの。
そしたらね、散歩が両手の手のひらで
亜里沙の桃色にもえあがった乳首山を
ソフトにホンワカマッサージしたの。
亜里沙の身体はピクピク痙攣したの。
そんな亜里沙を合わせ鏡は永遠にうつしだしていたわ。
散歩社長はね、合わせ鏡に映りだされた亜里沙を眺め、
「亜里沙〜ステキだ〜、ヨシイクゾ〜!」
「キて〜!」
亜里沙は散歩のイイ子イイ子愛のさざ波を、しっかり受け止めたわ。
亜里沙、シ・ア・ワ・セ。
ウッフ〜ん。❤️
続くかも知れませんわ