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柚子野亜里沙物語10「祈りの雨」


わたくし、柚子野亜里沙、
32歳の、関東観光大使浅草支部長よ。

浅草支部の観光案内は、とても忙しいの。

亜里沙ね、週に1回しかお休みがないの。

夜は夜とて、散歩社長のお妾さんの相手をしなくちゃいけないでしょ。

いくら若い身体とはいえ、たまには2〜3日お休みが欲しいの。

浅草支部の規定では、雨の日は、観光案内はお休みなの。

でもね、梅雨の時期は終わってしまったし、これから
太陽族の季節がやってくるわ。


そこで、亜里沙は「雨降り坊主」をベランダに吊るして
お祈りしたの。

そしたらね、にわかに空がかき曇り、「祈りの雨」が降り出したの。


浅草週間天気予報によると
3日間は雨なので、浅草支部から三連休の報告があったの。

亜里沙、喜んで、散歩社長を誘ったの。
マンションで飲み会しようって。


散歩社長は、アタリメとエイのヒレに、ワインとお酒を買って、持ってきてくれたの。


二人はシャンパンで乾杯して
楽しくお酒を酌み交わしたの。


そのうち、散歩社長が、亜里沙の黄金比のおっぱいに、シャンパンを垂らし、おっぱいをチュパチュパしはじめたのよ。

亜里沙、驚いちゃたけれど、
そのうち、乳首山が、ピンクにピクリと立っちゃったの。


それだけじゃないのよ。
お酒を、亜里沙のアソコに垂らし、チュパチュパしはじめたの。

なんでも、サザエさんのワカメちゃんのお酒ですって!

散歩って、いやらしいわね。


でもね、亜里沙の純真なハートとはうらはらに、身体がピクリピクンと反応しちゃったの。

亜里沙、とても恥ずかしかったけど、胸がドキュンとしちゃったの。


それからね、亜里沙のかわいい🌰と🐿を、散歩がチュパチュパしはじめたの。

亜里沙の身体は、ピクリピクンと痙攣し、叫んだの。

「珍しい棒で突いて下さいませ〜!」

散歩は亜里沙を、イイ子イイ子してくれたの。

亜里沙、シ・ア・ワ・セ。

ウッフ〜ん。❤️




  続くかも知れませんわ