#いやんズレてる┃青ブラ文学部┃柚子野亜里沙物語番外編
わたくし、関東観光大使浅草支部長の柚子野亜里沙、33歳の女盛りなのよ。
43歳の大金持ち、散歩社長の2号さんなの。
えっ、誰?、本編と年齢や地位が違うなんて野暮なことを言う人。
亜里沙はね、青ブラ製作所のタイムマシンに乗って、ちょっとばかり未来に飛んできたの。
5つ下の4号の、ペチャパイ、毛呂野サチも一緒よ。
亜里沙の胸は、黄金比率のおっぱいだけど、散歩社長はね、ロリコンのケもあるらしく、ペチャパイも好きなのよ。
それでね、散歩社長は、亜里沙とサチとで、ワン・ツー・スリー・Peace
黄色いサクランボ〜をしようなんて
しょうもない事言うわけ。
散歩社長は、亜里沙とサチの服を脱がせたの。
亜里沙は、浅草支部規程の青ブラ制服堂で買った、青いブラジャー。
サチはペチャパイのクセして、生意気にも、ピンクのブラジャーよ。
そのうちに、散歩社長は、青いブラジャーとピンクのブラジャーを交互に揉み始めたの。
青紅仲良くズレはじめ、散歩社長は、舌先で、サクランボを交互にチュバチュバし始めたの。
なによ〜、亜里沙のおっぱい山は、黄金比率よ。なんでペチャと一緒にするのよ!。
散歩社長って、変わっているわね。
普通、ペチャよりCでしょ!。
亜里沙ね、ダンダンとダダンとダンと、胸ときめいて
「真っ赤っ赤に燃えたポールまっかーとにーを下さいませ。❤️」
そしたら、散歩社長は、
サチの🌰&🐿を味わいながら
亜里沙のこと、イイ子イイ子してくれたの。
亜里沙はたまらずうめき声をあげたの。
私達って、変態かしら?
やっぱり変よね。
でもね、亜里沙とっても、
シ・ア・ワ・セ、ウッフ〜ん❤️
柚子野亜里沙物語本編もよろしくね。🥰
山根あきら。さん
宜しくお願い致します。🙏